国の障害者雇用水増し3700人「ゆゆしき事態」
 中央省庁が障害者の雇用者数を水増ししていた問題で、第三者による検証委員会が関係府省庁の連絡会議に報告書を提出しました。それによりますと、去年6月の時点で中央省庁28機関が不適切に計上していた障害者の雇用数は3700人で、国税庁が最も多くて1103人、続いて国土交通省629人、法務省512人となっています。検証委員会は「法定雇用率を達成させようと恣意(しい)的に行った」と判断し、「ゆゆしき事態」だと厳しく批判しました。
更新時間:2018年10月22日 10:07