河井克行被告 亀井静香元大臣の秘書にも300万円か

2020年07月11日 23:26
 去年の参議院選挙を巡る買収事件で、起訴された河井克行被告(57)が亀井静香元金融担当大臣の秘書にも300万円を渡していた疑いがあることが分かりました。  前の法務大臣・克行被告と妻の案里被告(46)は、去年の参議院選挙を巡り100人に合わせて約2900万円を配って買収したとして東京地検特捜部に8日、起訴されました。その後の関係者への取材で、この100人の中に亀井元金融担当大臣の秘書を務めていた男性が含まれていることが分かりました。克行被告が2回にわたり合計で300万円を渡していたとみられ、特捜部が起訴したなかで最も高額とみられます。河井夫妻はいずれも保釈を請求していて、東京地裁が週明けにもその可否を判断する見通しです。

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