秋の風物詩 伊勢神宮内宮で初穂曳 約900人が実りに感謝し新米を奉納

2019年10月16日 19:01
 三重県の伊勢神宮内宮で「初穂曳」が行われ、今年収穫された新米が奉納されました。


 「初穂曳」は、秋の実りに感謝する伊勢神宮の「神嘗祭」の行事のひとつで、今年収穫された新米を木製の川船に乗せ、神宮に奉納する行事です。

 16日は、伊勢市の五十鈴川で、法被姿の約900人が木遣り唄や掛け声を響かせ、水しぶきをあげながら川をさかのぼりました。

 五十鈴川は、12日に東海地方へ接近した台風19号で一時増水しましたが、その後、水量は戻っていて、地元の人らが勢いよく川船をひき、伊勢神宮の内宮に新米を奉納しました。

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