愛知豚コレラ 県は発生場所の周辺養豚場の出荷を条件付きで容認 22日から適用 

愛知県内で発生した豚コレラ問題で、県は豚の出荷が制限されていた田原市と豊橋市の28の養豚場について条件付きで22日から出荷を認めると発表しました。


 田原市の養豚場で、豚コレラに感染した豚が見つかった問題では発生農場の3キロから10キロ圏内の養豚場は豚を出荷できない状態が続いていました。

 しかし、豚が出産して増えるため、豚舎が飽和状態の農家が相次いでいることなどを受けて県が国と協議した結果、特例の条件を設けて豚の出荷を認めることにしました。

 特例の条件では、豚の体温測定や目視で異常がなければ、獣医師による血液検査をしなくても食肉処理場に豚を出荷できます。

 田原市と豊橋市のあわせて28の養豚場が対象になり、22日から適用されます。

更新時間:2019年2月22日 06:54