3人死傷作業事故で安全管理者を書類送検 愛知・西尾市
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2月、愛知県西尾市で配水管の中の塗装工事をしていた作業員3人が死傷した事故で、許可なく人体に有害な塗料に変更したとして、安全管理者ら2人が書類送検されました。

業務上過失致死傷などの疑いで書類送検されたのは、安全管理の総責任者だった建設会社社員の男(58)ら2人です。警察によりますと2人は2月、西尾市小島町の配水管の塗装工事で、発注元から指定された塗料を人体に有害な塗料に許可なく変更し、換気などの安全対策を怠った結果、作業員3人を死傷させた疑いがもたれています。変更した塗料は乾燥が早く作業効率をあげるためだったということです。

更新時間:2017年7月25日 12:48