自衛隊が情報収集 消防庁は援助隊派遣へ…政府対応
 18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とする大きな地震がありました。政府の対応です。菅官房長官は被災者の救命・救助などに全力で取り組むと強調しました。  (政治部・柊知一郎記者報告)  安倍総理大臣は総理官邸の執務室にいて、高橋危機管理官ら防災担当者から報告を受けるなど情報収集を行っています。菅長官がきょう2回目の記者会見を開き、政府の対応状況を説明しました。  菅官房長官:「総理からの指示に基づき、人命第一に被害状況の把握、被災者の救命、救助等の災害応急対策、国民への情報提供に全力で取り組んでいるところであります」  また、菅長官によりますと、福井県の高浜原発や大飯原発において、今のところ、被害情報は入っておらず、運転は継続中とのことです。そして、政府の対応です。地震発生直後に総理官邸に対策室を設置しています。防衛省にはまだ災害派遣要請は入っていませんが、自衛隊のヘリコプターなどが上空から被害の情報収集にあたっているほか、4つの府庁・県庁に連絡員を派遣しました。総務省消防庁は各地の緊急消防援助隊を被災地に派遣する準備に入り、兵庫県と京都府の援助隊が大阪府に向けて出動しました。政府は引き続き、全力で対応にあたるとしています。
更新時間:2018年06月18日 13:00