愛知県内の看護職員7割超が「仕事辞めたい」 医労連の労働実態調査
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愛知県内の看護職員の70パーセント以上が「仕事を辞めたいと思う」と答えるなど、過酷な労働環境にあることが、労働組合の調査で明らかになりました。

このアンケート調査は、医師や看護師らで作る労働組合の「日本医労連」が行ったもので、愛知県内の医療現場で働く看護師や助産師など看護職員3919人が回答しました。調査結果によりますと、看護職員の73パーセントが仕事を「辞めたい」と思っていると回答し、このうち49.7パーセントが「人手不足で仕事がきつい」ことを理由としていました。また「医療・看護事故が起こる大きな原因」として82.9パーセントが「人手不足」と回答していました。調査に協力した愛知県医労連は「今後は署名活動をして国などに労働環境の改善を訴えて行きたい」としています。

更新時間:2018年4月23日 18:16