死亡女性は1時間40分で体調急変 介護施設の5人死傷
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岐阜県高山市の介護老人保健施設で5人が相次いで死傷した問題で、死亡した87歳の女性は約1時間40分の間に体調が急変したことが分かりました。

高山市の介護老人保健施設「それいゆ」では胸の骨が折れて肺に刺さるなどした中江幸子さん(87)が13日に死亡しました。また7月末から半月ほどで別の4人が死傷しています。施設側の話では、中江さんは12日午後3時におやつを食べた際には異変はなく、部屋で顔が真っ青になって見つかるまでの1時間40分ほどの間に体調が急変し救急搬送されました。県と高山市は介護保険法に基づく3度目の立ち入り調査を行い、職員らに当時の状況などを約4時間にわたって聴きました。

更新時間:2017年8月22日 19:28