「文化財防火デー」前に国府宮神社で消防訓練 愛知・稲沢市

1月26日の「文化財防火デー」を前に愛知県稲沢市の国府宮神社で文化財を火災などから守る消防訓練が行われました。

「文化財防火デー」は69年前に法隆寺の壁画が火災で燃えたことをきっかけに制定されました。「はだか祭」で知られる稲沢市の国府宮神社は国や市が指定する文化財を7点所有しています。21日に行われた訓練は境内の儺追殿で火災が発生したと想定して、地域の消防団らおよそ50人が参加しました。神社の職員が文化財を運び出した後、初期消火の手順の確認や放水などが行われました。

更新時間:2018年1月22日 00:30