1993年の埼玉・愛犬家連続殺人事件 死刑囚が病死

 1993年に埼玉県で起きた愛犬家連続殺人事件で、殺人などの罪で死刑が確定した関根元死刑囚(75)が、収容先の東京拘置所で多臓器不全のため死亡しました。  関根死刑囚は1993年、元妻の風間博子死刑囚と共謀し、自らが経営するペットショップに出入りしていた男性3人を毒殺したほか、女性1人を殺害した罪などに問われ、2009年に死刑が確定していました。法務省によりますと、関根死刑囚は去年11月、「胸が痛い」と訴えて外部の病院に一時、入院して心不全などと診断されました。その後、東京拘置所内で治療していましたが、27日、巡回中の職員が呼吸をしていない関根死刑囚を発見し、その後、死亡が確認されました。死因は多臓器不全だということです。

更新時間:2017年03月28日 02:37