「一生の思い出に」 不屈の“逆転優勝”稀勢の里

 26日、けがを乗り越えて2場所連続優勝を果たした横綱・稀勢の里。一夜明けた会見で「一生の思い出になる」と優勝への思いを語りました。  横綱・稀勢の里:「一生の思い出になるような、そんな大阪場所だったと思います」  稀勢の里は13日目に左肩付近を負傷しました。休場の可能性もうわさされましたが、続く14日目以降もテーピング姿で出場し、千秋楽で逆転での優勝を飾りました。そのけがについては。  横綱・稀勢の里:「2日、相撲が取れたので大したことないと思います。見苦しいテーピングをしなくてはいけない状況になってしまった自分が一番、悪いと思っています。また優勝を目指して、一つずつ階段を上っていく気持ちで追い求めて」  稀勢の里はそう語ると、3場所連続優勝がかかる来場所について早くも思いを述べました。

更新時間:2017年03月27日 13:33