春の褒章 紫綬褒章には将棋棋士の佐藤康光九段ら
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 政府は、春の褒章の受章者を発表しました。スポーツや芸術の分野で活躍した人に贈られる紫綬褒章には、将棋棋士の佐藤康光九段や落語家の柳家さん喬さんらが選ばれました。  紫綬褒章・将棋棋士、佐藤康光九段:「今回の受章は大変、驚いております。81マスながら無限の可能性を秘めた盤上にですね、万丈の創意工夫に情熱を傾けまして、勝負を戦って参りました」  佐藤九段は、1993年に当時の羽生五冠を破って初タイトルを獲得して以来、第一線で活躍したことや将棋の普及への貢献が評価されました。また、古典落語の名手として知られる落語家の柳家さん喬さんも受章の喜びを語りました。  紫綬褒章・落語家、柳家さん喬さん:「立派な褒章を頂くと、やっぱり背中をもう一つ押して頂いて下さった。まだまだお前、残りの人生、もっと精進しなさいと」  今年の春の褒章は、722人と32の団体が受章しました。

更新時間:2017年04月28日 06:59