噴火の行方不明者か 御嶽山で1人の遺体発見

噴火による行方不明者6人の捜索が行われている御嶽山で、岐阜県の捜索隊は午後、登山者とみられる1人の遺体を発見しました。

岐阜県によりますと、午後0時20分ごろ御嶽山の山頂に近い一ノ池西側の県境付近で、岐阜県の捜索隊が金属探知機の反応をもとに火山灰を掘り起こしたところ、1人の遺体を発見したということです。遺体は噴火による行方不明者6人のうちの1人とみられ、長野県に運ばれました。警察は一緒に見つかったリュックの中身を確認するなどして身元の確認を進めています。岐阜県と長野県による31日の捜索は午後2時ごろ終了し、8月1日も天候を確認しながら捜索を続けるということです。

更新時間:2015年7月31日 19:00