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三重・四日市市女性死亡「保護対応問題なし」三重県警

今年5月、三重県四日市市で警察官などが女性の手足を押さえた後、女性が死亡した問題を調べていた三重県警は、対応に問題はなかったとの調査結果をまとめました。

この問題は5月、四日市市貝塚町で警察官や市職員4人が、奇声を発するなどの行動があった当時43歳の女性を保護しようと女性の手足を押さえた直後、女性が意識を失い、その後死亡したものです。
県警が司法解剖などして調べたところ女性は心臓などに持病があったということです。4人は業務上過失致死の疑いで書類送検されましたが「過失責任は認められない」との意見書が付けられたということです。県警は女性の持病は「予測不可能の突然死」で対応に問題はなかったとしています。
県警は「亡くなられた女性のご冥福を申し上げ、今後も適切な業務遂行をしていく」とコメントしています。

更新時間:2014年11月28日 21:08