覚醒剤運搬の罪に問われている稲沢市議の判決また延期

中国で覚せい剤を運搬した罪に問われている愛知県稲沢市の市議会議員の判決日がまた延期されました。

稲沢市の市議会議員桜木琢磨被告(71)は、中国で覚せい剤を運搬した罪で逮捕・起訴され、中国での裁判が2014年の8月に結審しました。判決が29日に言い渡される予定でしたが、弁護側によりますと、1月に判決期限が延びた上、さらに3カ月延長して8月29日に下されるということです。桜木被告は無罪を主張しています。一方、検察側は懲役15年か無期懲役、または死刑を求刑しています。中国では、死刑の可能性がある場合、原則起訴から6カ月以内に判決を下すよう定められています。

更新時間:2015年5月27日 12:12