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2022年6月5日放送

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視聴者の声

  • 『ドデスカ!』でお伝えしたゴールデンウィーク中の高速道路の渋滞情報にいただいたご意見です。渋滞が予想されるなかで、敢えて高速道路を走り、渋滞の模様を伝える必要はあるのでしょうか。ヘリコプターからの映像で十分に伝えられると思います。

高速道路からの中継については、渋滞の実態を分かりやすくお伝えしたいと考え、十分に配慮したうえで実施いたしました。皆さまからのご意見をもとに、有益な情報をお届けできるよう努めてまいります。

  • メ~テレニュースの新型コロナ関連報道にいただいたご質問です。小学校で教師をしています。子どもがコロナにかかった時における「症状の発現率の違い」のグラフが、小学生でも分かりやすい内容でした。このグラフを引用して学校の広報誌に掲載し、生徒たちへのコロナ教育のために使用できますか?

グラフは日本小児科学会のデータをもとにして作成しましたので、二次的にお使いいただくことは許諾できかねます。日本小児科学会のホームページにデータが掲載されていますので、ご覧ください。

放送番組審議会からのお知らせ

第634回メ~テレ放送番組審議会(5月10日開催)では、「テレメンタリー2022『まさか、2年も経つなんて~遥かなるソロモン~』」(4月10日放送)について審議しました。

放送倫理・番組向上機構(BPO)からのお知らせ

放送倫理検証委員会は第171回委員会(5月13日開催)で、特定の政党幹部が揃って出演したバラエティー番組について、この番組そのものを審議することはしないものの、政治問題などに関する番組制作の留意点を、委員長談話として近く公表することを決めました。

委員会で議論されていたのは、毎日放送が1月に放送したバラエティー番組で、番組ゲストとして弁護士でコメンテーターの橋下徹氏、日本維新の会の代表で大阪市長の松井一郎氏、日本維新の会の副代表で大阪府知事の吉村洋文氏が出演し、日本維新の会以外の政党関係者は出演していませんでした。

タレント2人とともに1時間程トークを展開しましたが、放送後、BPOに「維新の会の宣伝にしか見えない」「特定政党だけをヨイショする番組」など、視聴者から批判的な意見が多数寄せられました。また毎日放送の番組審議会でも、「政治的なバランスに欠ける」「バラエティー番組に政治家を招くことに対する認識が欠如している」などの意見が出されていました。毎日放送は、社内に調査チームを立ち上げ、関係者へのヒアリングを行ったほか、全社研修会やチェック体制の強化など、再発防止に向けた取り組みを委員会に報告していました。

委員会では、「一連の取り組みは、放送局としての自律的な自浄作用が機能している」と評価したうえで、「質的公平性について踏み込むことは放送ジャーナリズムの足かせになる可能性がある」ことを考え、紙一重のところで審議入りはしないと判断しました。一方で、問題がなかったと誤解されるおそれもあるとして、政治問題や政治家に関する番組を制作する際の留意点などを、委員長談話として公表することを決めました。委員長談話は近く公表される予定です。

放送倫理検証委員会は第171回委員会で、字幕の一部に不確かな内容があったとして審議されているNHK BS1のドキュメンタリー番組について、意見書の原案をもとに意見交換がなされました。審議されているのは、2021年12月に放送されたBS1スペシャル『河瀨直美が見つめた東京五輪』です。

番組では、匿名の男性を取材した場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕を付けて伝えていました。しかし放送後に視聴者から問い合わせが相次ぎ、NHKが男性に確認したところ、実際に五輪反対デモに参加していた事実を確認できず、字幕の内容が不確かだったことがわかりました。NHKからの報告を受け、委員会は放送倫理違反の疑いがあり、放送に至った経緯などについて詳しく検証する必要があるとして審議を続けてきました。

今回の委員会では、NHKの調査チームがとりまとめた調査報告書や、委員会による番組関係者へのヒアリングの内容などを踏まえて、担当委員が作成した意見書の原案が示され、意見交換が行われました。議論であがった意見をもとに、次回の委員会で、改めて意見書の修正案が提出される予定です。

メ~テレでは皆様からのご意見やご感想を真摯に受け止め、今後のよりよい番組作りにいかしてまいります。番組に対するご意見は

にお寄せください。