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2022年3月6日放送

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視聴者の声

  • 『アップ!』にいただいたご指摘です。スーパーマーケットの中継で、“お米のタルト”について店員の方が、「小麦粉を一切使っておりませんので、アレルギーの方にも大丈夫」と言っていました。ところが実際は、その商品には小麦が入っていました。間違った報道は大きな事故につながります。正しい情報をお願いします。

この度は誤った情報をお伝えしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。ご指摘の通り、商品は小麦アレルギーには対応していないものでした。番組内で謝罪・訂正のうえ、番組ホームページおよびツイッターに謝罪と訂正を掲載いたしました。正確な情報をお伝えしていくよう、より一層努めてまいります。

  • 報道番組の中継をご覧いただいた方からのご意見です。男性の記者が、中継の中で“エビデンス”という言葉を使っていました。放送後にインターネットで検索をして、証拠・根拠を指す用語だと分かりましたが、インターネットが苦手な視聴者には意味が伝わらないのではと思いました。生放送で話す報道記者の方にも、使う言葉について配慮をしていただきたいと思います。

ご意見ありがとうございます。今後は、分かりやすい表現でお伝えするよう心がけてまいります。

放送番組審議会からのお知らせ

第631回メ~テレ放送番組審議会では、『年末もドデスカ!東海3県マチQ SP~クイズで魅力再発見~』(2021年12月30日放送)について審議しました。

放送倫理・番組向上機構(BPO)からのお知らせ

放送倫理検証委員会は、第168回委員会(2月10日開催)で、NHK BS1のドキュメンタリー番組について、字幕の一部に不確かな内容があり放送倫理違反の疑いがあるとして、審議入りすることを決めました。この番組は2021年12月26日に放送されたBS1スペシャル『河瀨直美が見つめた東京五輪』で、東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんと映画製作チームに密着取材したドキュメンタリーです。

番組では、匿名の男性を取材した場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕を付けて伝えていました。しかし、この場面について放送後に視聴者から問合せが相次ぎ、NHKが男性に確認したところ、実際に五輪反対デモに参加していた事実を確認できず、字幕の内容が不確かだったことがわかったということです。

第167回委員会(1月14日開催)では、NHKの報告書と番組DVDをもとに議論を行い、委員から「確認作業が適正に行われたかどうかがわからない」「男性の発言内容など事実関係に不明な点が多い」などの意見が出され、深刻な事案である可能性があるとして討議入りを決め、改めてNHKに質問を行うとともに、詳細な報告書の提出を求めていました。

第168回委員会では、委員会からの質問に対する回答書とともに、NHKが設置した調査チームによる調査報告書が提出され、それらを踏まえて議論をしました。その結果、「取材、編集、考査、調査、それぞれの段階で問題があるのではないか」といった厳しい意見が相次ぎ、放送倫理違反の疑いがあることから、放送に至った経緯などについて詳しく検証する必要があるとして審議入りを決めました。委員会は今後、番組の関係者からヒアリングを行うなどして審議を進めることにしています。

同じく放送倫理検証委員会の第168回委員会では、特定の政党幹部が揃って出演した毎日放送のバラエティ番組について、政治的中立性の観点で委員が意見交換を行いました。この番組は、今年の元日に関西ローカルで放送されたトークバラエティ番組で、日本維新の会の元代表の橋下徹氏と大阪市長の松井一郎代表、大阪府知事の吉村洋文副代表の3人がそろって出演、他の政党関係者は出演しませんでした。

国会議員の文書通信交通滞在費の問題や衆議院選挙の評価、大阪・関西万博など政治的な課題についても取り上げられました。視聴者から政治的中立の観点から問題視する意見が相次いで寄せられた他、毎日放送の番組審議会でも「不偏不党、政治的中立の点で問題はないか」と指摘を受けていました。毎日放送からは、社内に調査チームを立ち上げ、制作過程の調査を行っていることが報告され、委員会では、毎日放送の調査結果を待って、議論を行うことにしました。

メ~テレでは皆様からのご意見やご感想を真摯に受け止め、今後のよりよい番組作りにいかしてまいります。番組に対するご意見は

にお寄せください。