本気のしるし

逃げ場なしのサバイバル・ラブ・サスペンス!

中小商社に勤める会社員・辻一路。社内の評判はよく、恋人関係のような女性もいるが、他人に好かれるのも他人を好きになるのも苦手で、本気の恋をしたことがない。
そんなある日、コンビニで不思議な雰囲気の女性と知り合ったことをきっかけに…

辻一路役

森崎ウィンWin Morisaki

葉山浮世役

土村芳Kaho Tsuchimura

謎の男役

宇野祥平Shohei Uno

細川尚子役

石橋けいKei Ishibashi

藤谷美奈子役

福永朱梨Akari Fukunaga

峰内大介役

忍成修吾Shugo Oshinari

脇田真一役

北村有起哉Yukiya Kitamura

監督・深田晃司 コメント

『本気のしるし』を読んだのは二十歳の頃。観客の想像力を先へ先へと牽引する巧みな星里節に唸りつつ、星里作品で定番の軽妙なユーモアは禁欲的に封印され、決して道徳的には褒められたもんじゃない人間たちの抜き差しならない本気の恋愛ゲームに心を鷲掴みにされました。そして、この転がるように人間関係が更新されてゆく物語は直感的に映画よりも連続ドラマ向きなのでは、と思い、ことあるごとに「この漫画、ドラマにしたらやばいですよ」と言いふらしていたら、本当に自分でドラマ化することになりました。何事も言ってみるものです。
原作の志と向き合いながら、清新な俳優たちと作り上げる『本気のしるし』を自分も早く見てみたいです。

原作者・星里もちる コメント

漫画家生活33年にして、初の連続ドラマ化に興奮しないわけがありません。
『本気のしるし』は、それまでコメディオンリーだった私が、 負のパワーを総動員し自分のドロドロした内面ととことん向き合い、本気で描き上げた野心作です。辻くんや浮世さん、その他のメンバーが どのように映像化されるのか楽しみにしています。脚本、監督、スタッフの皆様、どうぞ思う存分ドロドロにしてやって下さい(笑)

原作
星里もちる

「本気のしるし」

(小学館 ビッグコミックス刊)