CLUB ENDOJI クラブ円頓寺

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  • 川辺ヒロシ

    川辺ヒロシ

    TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。
    藤原ヒロシとの”HIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、DJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)との”GALARUDE”や、石野卓球とのユニット”InK”、YOUR SONG IS GOODのJxJxとのDJユニット"DISCO MAKAPUU"としても活動中。プロデュースワークとして、小泉今日子他多数。ドラマ、映画音楽、CM楽曲なども手掛ける。
    公式ウェブサイト:http://www.kawanabehiroshi.com

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  • 菊地成孔

    菊地成孔

    1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
    公式ウェブサイト:https://www.kikuchinaruyoshi.net

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  • 岸野雄一

    岸野雄一

    1963年、東京都生まれ。
    東京藝術大学大学院映像研究科、美学校等で教鞭をとる。
    ヒゲの未亡人、ワッツタワーズ、スペースポンチなどの音楽ユニットをはじめとした多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗る。
    地下鉄駅構内、空港、銭湯やコンビニ、盆踊り会場でDJイベントを行うなど常に革新的な場を創出している。
    2015年、『正しい数の数え方』で第19回文化庁メディア芸術際エンターテインメント部門の大賞を受賞。
    2017年、さっぽろ雪まつり×札幌国際芸術祭2017「トット商店街」に芸術監督として参加。
    公式ウェブサイト:https://twitter.com/KishinoYUICHI

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  • C.O.S.A.

    C.O.S.A.

    Rapper , MdM crew , Summit
    Born & Raised in C-City Yonkers , 1987 Chiryu-Yonkers ,
    Somewhere , Other Shits
    公式ウェブサイト: https://www.instagram.com/yonkerscosa

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  • 佐藤さき

    佐藤さき

    MODEL /ACTOR / DJ
    雑誌『Zipper』専属モデルを経て多くのファッションショーや雑誌に出演。
    最近は舞台やドラマ、ミュージックビデオにも出演し話題となっている。
    DJ としても多数のイベントからオファーがあり、ファッションイベントやハイブランドのパーティー、大型FESにも出演するなど、若い世代から音楽通まで幅広い層の支持を得ている。
    ハウス、テクノ、ロックなどを中心に、フロアに合わせた幅広いジャンルのセレクトを得意とする。

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  • zzz

    zzz

    TANUKINEIRI RECORDSに所属している22歳のシンガーソングライター。読み方は「ズズズ」で自分のベッドルームでポップスを中心とした楽曲を制作している。
    公式ウェブサイト: https://twitter.com/zzz__zuzuzu

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  • 砂原良徳

    砂原良徳

    1969年9月13日生まれ。北海道出身。
    電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。
    電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」、きのこ帝国の佐藤千亜妃のミニアルバム『SickSickSickSick』などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。
    09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。
    2010年には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。
    2011年には10年振りのオリジナルアルバム『liminal』をリリース。2015年には高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、LEO今井とともにMETAFIVEを結成し、2016年にアルバム『META』、同年11月にはミニアルバム『METAHALF』をリリース。
    2018年には、TOWA TEI、バカリズムとともにSWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINEのメンバーとしてアルバム『3』をリリースした。
    公式ウェブサイト: http://ysst.info

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  • 椿鬼奴

    椿鬼奴

    1972年4月15日生まれ。 東京都渋谷区生まれ、代官山育ち。
    NSC東京校4期生として卒業、26歳で芸人デビュー。 お笑いコンビ「金星ゴールドスターズ」として活動、その後コンビを解散し椿鬼奴として活動をスタート。 2002年からは増谷キートン、くまだまさし、坂本雅仁、クニ、しんじと組むユニット「キュートン」としても活動、 様々な楽曲に合わせたポージングが人気。
    音楽活動としては、2004年に結成したバンド「金星ダイヤモンド」でボーカル(&ウクレレ)と作詞を担当。 2006年に1stアルバム『ヴィーナス☆ダイヤモンド』、2014年には2stアルバム「2014GOLD」をリリースしている。 また、2017年には年間6本の音楽フェスに出演、お決まりのボン・ジョビやホイットニー・ヒューストンの楽曲にて会場を盛り上げた。 女優としても数多くの映画やドラマに出演。 2017年にはフジテレビ「突然ですが、明日結婚します」で月9デビューも果たし、2018年は4月からはテレビ朝日「家政夫のミタゾノ」への出演や、夏には主演舞台「ロックの女」の公演も決まっている。
    笑いはもちろん、音楽や芝居などジャンルの垣根を越えての活躍が今後も楽しみな女性である。
    公式ウェブサイト: https://www.instagram.com/tsubakioniyakko

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  • DJウルフィ

    DJウルフィ

    ウルフィダンスナンバーで名古屋を盛り上げるメ~テレの踊るDJ。
    並ならぬDJたちと肩をならべ、昨年のクラブ円頓寺で鮮烈デビュー。
    海水浴場でのやぐらプレイも行い、子どもから大人まで幅広いファンを持つ。
    2019年も会場の人気をかっさらっちゃう?

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  • 田我流

    田我流

    山梨を中心に全国的に活躍するラッパー。
    2011年に公開された富田克也監督の映画「サウダーヂ」で主演を務めたことをきっかけに名前が広がり、2012年4月に発表したアルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。
    その後はeastern youthやフラワーカンパニーズ、ZAZEN BOYSといったバンドとツーマンライブも実施するなど、ヒップホップというジャンルを超えてさまざまな音楽シーンで活躍している。
    EVISBEATSとの共演や、地元一宮町のラップグループstillichimiyaとして、またリーダーバンド田我流とカイザーソゼとしても活動し、現在はソロアルバム「Ride On Time」の発表を視野に、シングル"Vaporwave"、"Simple Man"を発表中。

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  • tofubeats

    tofubeats

    1990年生まれ、神戸在住の音楽プロデューサー/DJ。
    10代からインターネットを中心に活動を行い、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。
    プロデューサーとしても幅広いアーティストに楽曲提供/アレンジで携わり、 TVCMやWebコンテンツの音楽制作等も多数。
    メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、3枚のアルバムをリリース。
    2018年、テレビドラマ 「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や、映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、10月3日に4thアルバム「RUN」をリリース。
    2019年1/23には「Plastic Love(cover of Mariya Takeuchi)を配信リリース。
    公式ウェブサイト: https://tofubeats.persona.co
    WARNER MUSIC JAPAN ARTIST HP: http://wmg.jp/artist/tofubeats

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  • VIDEOTAPEMUSIC(DJ)

    VIDEOTAPEMUSIC(DJ)

    地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJ、イベントのオーガナイズなど活動は様々。MVでは盟友ceroを始め坂本慎太郎、小島麻由美、NRQなどジャンルレスに手がける。ほかにもモデル、女優の菊池亜希子のムック本「マッシュ」のCM映像、楽曲も製作。さらに、横浜アリーナで開催されたクレイジーケンバンドの20周年ライブではVJを担当。
    ライブにおいては、クラブシーンからインディペンデントシーンまで幅広く活動。ダンスミュージックとしての下地に、近年盛り上がりを見せつつあるムード音楽やラウンジミュージックの文脈から繰り出すポップでメロウなメロディは絶妙であり、映像のセンス含め、まさに洒脱な音楽を作り出している。
    カクバリズムからは、2015年にロングセールス中の2ndアルバム「世界各国の夜」を、2017年10月には3rdアルバム「ON THE AIR」をリリース。
    その他にも、フランスのレーベル180GからLP「Souvenir」、DMX & ピアニカ前田の名曲のカバーが収録されたスプリット10inch「TOKYO LUV STORY」や、坂本慎太郎との共作 LP「バンコクの夜」(2016/em records)、 7inchシングル 「Kung-Fu Mambo」(2017/雷音レコード)、富山県八尾に伝わる屈指の名曲のリミックスが収録された7inchシングル「越中おわら節」(2018/electric roots) など、多数の作品を制作。
    映像のみならず音楽との双方向でゆらゆら踊れる夜を演出する、そんな素敵な男がVIDEOTAPEMUSICである。
    公式ウェブサイト: http://videotapemusic.tumblr.com/

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  • BIM

    BIM

    1993年生まれ、川崎市高津区出身。
    THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動するラッパー / ビートメイカー。
    グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。
    2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。
    2019年1月には初のワンマンライブを東京、大阪で開催した。

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  • FNCY

    FNCY

    2018年夏、突如センセーショナルに発足したZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなる新ユニット「FNCY」(ヨミ:ファンシー)。
    楽曲のみならず、90年代へのオマージュが散りばめられたファッション・MV・オフィシャルグッズなど、その懐かしくも最先端な世界観すべてが話題を呼んでいる。
    これまでに「AOI夜」「Silky」「今夜はmedicine」の3曲を配信リリース。
    2019年アルバムリリース予定。
    公式ウェブサイト: http://fncy.tokyo

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  • ポセイドン・石川

    ポセイドン・石川

    生年月日:1982年8月27日
    出身地:石川県
    血液型:A型
    平成最後夏の終わりに突如現れた、現在うっすらと北陸の秘密兵器と呼ばれる存在。
    ポセイドン・石川(注:「てん」は発音しない。)
    敬愛してやまない「あの方」風に歌う楽曲の完成度がとにかく高い!高すぎることで話題。
    ポセイドン・石川が不定期に発表するカバー動画の数々に寄せられるコメントは、「腹立たしいけど前向きになれる。元気が出た」、「なんか笑っちゃうけど完成度が高すぎて、最後には感動する」などの感想も多く、瞬く間にTwitter動画ランキングに2位に浮上。約150万回を超える再生回数となっている。(掲載期間約1ヶ月間)
    独学でジャズにのめり込み、複雑なコードワークや、ブラックミュージックに傾倒する。
    2017年ポセイドン・石川名義として初となるFirstAlbum「TOKYO SHOWER」を制作、初の全国流通を果たす。
    ジャズに影響を受けたピアノとCityPopsを融合させたスタイルは唯一無二と称賛を受ける。性格はとにかく真面目。そして2月4日にミニアルバム「POSEIDON TIME」で日本コロムビアよりメジャーデビュー!

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Timetable

タイムテーブル

Contents

  • 「名古屋 太閤連 阿波おどり」inクラブ円頓寺2019

    名古屋 太閤連 阿波おどり

    名古屋太閤連は1971年に結成された
    名古屋で最も歴史ある阿波おどり連。

    結成のきっかけは、阿波おどりの迫力に魅せられた伊藤茂樹代表が、友人や同僚に「一緒に踊ろう!!」と声をかけたこと。

    今や連員は約80名になり、園児・学生から社会人まで、
    幅広い年齢層で構成されており、毎年8月には、本場・徳島で行われる阿波おどりにも参加。
    また、名古屋まつりをはじめ、東海エリアの様々なジャンルの催事で活躍する。

    今回は“祭り”をテーマに繰り広げられるクラブ円頓寺の新会場(円頓寺本町商店街)を皮切りに、桜舞い散るふたつの商店街を疾風のごとくおどり抜け、会場を魅了します。

    「名古屋 太閤連 阿波おどり」
    躍動感あふれる阿波おどりの熱量を五感で体感してください。

    <会場> 円頓寺本町商店街~円頓寺商店街
    <日時> 3月31日(日)12:45~15:00
    太閤連公式facebook:https://www.facebook.com/taikouren/

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  • 「JAZZ MANOUCHE Music Festival」
    in クラブ円頓寺2019

    JAZZ MANOUCHE Music Festival

    “マヌーシュ”とは、1930年代に始まったジプシーの伝統音楽と
    スウィング・ジャズを融合させた音楽で、
    パリがその発祥の地でもあります。

    ギターやバイオリン、クラリネット、時にはアコーディオンを
    使用したとても軽快で楽しい音楽。

    マヌーシュの聖地と言われる有名な蚤の市の
    老舗カフェ「ラ・ショップ・デ・ピュス」では、
    現在でも実存するジプシーたちが自由にマヌーシュを奏でます。

    今回はその伝説のカフェさながらに旅人たちが、音楽を通じて“旅”を体感できる異国情緒あふれる世界へと誘います。

    「JAZZ MANOUCHE Music Festival」は、心地良くも時には心弾む音楽が鳴り続ける賑やかなフェスティバル。
    友達や恋人と一緒にお酒や料理を楽しんだりカフェを楽しむのも
    良し、少し話しながら耳を傾けるも良し、躍るも良し、
    “マヌーシュ”の醍醐味を味わえる音楽に是非触れてみてください。

    <会場> 円頓寺商店街フロア
    <日時> 3月30日(土)12:30~14:00

    ~旅の演奏者たち~

    • Reina Kitada

      Reina Kitada(violin/vocal)
      ParisとTokyoを拠点に活動する実力派フレンチシンガーバイオリニストソングライター。2004年18歳の時一人フランスに移り住む。Centre des Musiques Didier Lockwoodに日本人として初めて入学。ジャズバイオリンをDidier Lockwoodに師事。在学中から日本とフランスで演奏活動を開始。 あらゆるジャンルのエッセンスを持ち、パリのエスプリと東京のスピード感を体現するオリジナリティとセンスにあふれるバイオリニスト。

    • ブルーノ・ジル

      ブルーノ・ジル(acoustic guitar)
      1986年フランスに生まれ。10歳でギターをはじめ、14歳の時にジプシースウィングの創始者でもある伝説のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの音楽と衝撃的に出会う。その情熱はジャズギターへと注がれていった。パリからブルターニュまで様々な地域のジャズバンドに参加後、2012年に日本を1ヶ月半旅したことで、日本という国、そして日本人ミュージシャンたちの技量に魅了され、今もなお日本で音楽の旅を続けている。

    • 田ノ岡三郎

      田ノ岡三郎(accordion)
      東京を拠点に全国で活動を続ける「旅するアコーディオニスト」。東京音大卒。後にパリにてダニエル・コラン氏に師事。2018年秋は、国立映画アーカイブでの無声映画生伴奏、豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」でのメインショー、大竹しのぶ主演舞台「ピアフ」への出演、など多方面で活躍。様々な参加プロジェクトでの活動と並行して、最小編成であるアコーディオン・ソロによる「独奏会」も世界で精力的に行う旅する音楽家。

    • 高橋誠

      高橋誠(violin)
      ヨーロッパの民族音楽をベースに、オリジナルの世界を繰り広げるジプシー系ヴァイオリニスト。クラシックの高いテクニックとジャズの即興性を兼ね備え、ジプシー音楽の情熱、悲しみ、喜びを表現する。

    • 望月 雄史

      望月 雄史(acoustic guitar)
      名古屋市出身。広い知識と柔軟な音楽性をもち、ガットギターで表現。民族音楽からクラシックまでジャンルにとらわれず、活動中。2006年「第25回浅草JAZZコンテスト」バンド部門で金賞を受賞。

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  • 「スナック パリピ」produced byクラブ円頓寺

    スナック パリピ

    古き良き商店街に2日間限定で出現する「スナックパリピ」。

    “昼呑み”そして“立ち呑み”というキーワードと、スナックの“居心地”にフォーカスしたレストエリアで円頓寺本町商店街(新会場)の玄関口(最西入口)に出現します。

    赤提灯に屋台風居酒屋の風情に、角打ちスタイルという、近未来型ノミニケーションスナックで、「クラブ円頓寺」を心地良く過ごしていただけます。

    スナック、昼呑み、立ち呑み、角打ち、といった社会性をもった大人のコミュニティを、クラブ円頓寺らしくボーダレスに演出したミレニアム世代にも向けたコンテンツ。
    クラブ円頓寺の空間と、商店街という古き良き歴史と文化の中、安心して自由で気軽に体験できる疑似体験型プレミアムスポットです。

    パーリーピーポーもそうでない方々も、ひとりでふらりと立ち寄るのも良し、座って呑める席もご準備してますので、友人や家族とわいわいしながらの長居も大歓迎!
    円頓寺本町商店街の最西に待望の二日間限定“たまり場”ができます!

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  • 「名古屋のちんどん べんてんや」 in クラブ円頓寺2019

    名古屋のちんどん べんてんや

    女性ばかりの華やかなちんどん屋さんとして街頭宣伝・イベント・お祭り・パーティーなど様々なシーンで活躍中の「べんてんや」。

    2008年旗揚げ、アマチュア時代に優勝を果たし2011年に名古屋唯一のちんどん屋さんとしてなんとプロデビュー!

    全国選抜チンドンコンクール優勝の実績はまさに東海エリアを代表する“いいモノ”コンテンツのひとつ。

    御園座や中日劇場ではお芝居やショーに出演する多彩な活動。
    イタリア・イギリス・フランスで公演を行い、ベトナムでは名古屋ブースPR役で大奮闘。

    そして今回は、その「べんてんや」が応援団として会場にやってきます。

    昭和の時代へタイムスリップしたかのような、、でも近未来!?
    「クラブ円頓寺」ならではの異空間をお楽しみください。

    “祭り”をテーマに展開される円頓寺本町商店街を「べんてんや」が練り歩き、笑顔の花を咲かせてくれます。

    <会場> 円頓寺本町商店街(※円頓寺商店街)
    <日時> 3月30日(土)11:30~15:00

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  • 「インタラクティブ企画」

    インタラクティブ企画

    岐阜県大垣市にある木枡メーカーの大橋量器が、クラブ円頓寺とコラボ。

    一合枡にCHALKBOYが手掛けたメインビジュアルの焼印を押したオリジナル枡を、クラブ円頓寺で販売。

    大橋量器は1950年に「枡」の専門メーカーとして創業。
    ニューヨークの目抜き通り・五番街に出店するファッションブランドの「ポール・スミス」では、同社のカラー枡が1個50ドルで販売されたり、MoMA(ニューヨーク近代美術館 / The Museum of Modern Art, New York)のミュージアムストアでも同社の商品が取り扱われるなど、グローバルな升を生み出しています。

    価格は税込み500円(予定)。売切れ御免のグッズとなりそうです。

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  • 『いいモノ物産展』

    いいモノ物産展

    “ふたつの商店街をまるごとジャックした大胆な物産展”

    食べ物、飲み物、お酒、雑貨、衣料、陶芸品からセレクトギフトまで、異なる歴史や性質、個性をもった物産たち。
    その地域で生きる、そして暮らしていくことを可視化した、普遍的に必要不可欠な“物産”の数々がアーケード内に登場。

    「物産×アート×音楽」というコンセプトのもと、
    今年は地元学生たちのコラボスイーツや、地産地消の製品を、ローカルではなく、“ソーシャル”という視点から暮らしの本質的な豊かさや発見を発信致します。

    クラブ円頓寺ならではの2日間限定コラボ商品もぜひお楽しみに!

    会場でお待ちしております!

    <会場>円頓寺商店街 / 円頓寺本町商店街
    <日時>3月30日(土)/ 31日(日) 11:00~20:00

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Map

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About

コンセプト 「物産 × アート × 音楽」

多種多様な時代の中で“いいモノ”とは何か?

様々な情報と作品の間から、モノ、コト、人を通じて新たな魅力の発見、再認識のきっかけを生み出す場として心惹かれたのが商店街。

異なる歴史や性質、個性をもったジャンルたちを“ いいモノ” という目線から一本化、何かの“気づき”の一助となることを願います。

クラブ円頓寺は、新しいものを探しにくる場であり、すでにあるものへの再認識する場。

その魅力や個性を体感していただき、より心地よい暮らしや日常を考えるきっかけの場としていただければと思います。

テーマ 「技と花と音楽」

“近未来商店街”のかたち
古きよき香りが残る円頓寺商店街での、流行と伝統を融合させた2日間。

春の訪れを教えてくれる生花の飾りや、巨大ミラーボールが商店街をまるごとダンスホールのように変えます。

東海地方の「食」や、こだわりの逸品、匠の「技」を生かした名品もご用意。

商店街のシンボルである円頓寺にはDJブース、本町には祭りやぐらを設置。
豪華アーティスト陣が魅惑の円頓寺を盛り上げ、会場に来ていただいた老若男女の皆さんを元気にします。

SNSのご案内

Twitter「@clubendoji
公式情報のほかに、音楽関連の情報を中心に発信やレスを致します。

instagram「clubendoji
公式情報のほかに、リアルタイム情報を中心に発信致します。

Facebook「クラブ円頓寺
クラブ円頓寺公式HPと連動した、公式情報中心に発信致します。

FAQ

  • 開催される場所はどこですか?

    円頓寺商店街(名古屋市西区那古野)です。
    今も下町の雰囲気が残る、アーケードのある商店街です。

  • 地下鉄の最寄駅はどこですか?

    鶴舞線「丸の内」駅、桜通線「国際センター駅」が最寄の駅です。

  • 入場料は必要ですか?

    無料で楽しんでいただけるイベントです。

  • 雨天決行ですか?

    円頓寺商店街にはアーケードもあり、雨天決行です。
    荒天時等における情報はtwitter(@clubendoji)でお知らせします。

Feature

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『 eccentrip first Anniversary day –此れ、台湾日和– 』

-「旅×珈琲×音楽」-

ららぽーと名古屋みなとアクルスに突如出現する“Little Taiwan town”。視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五感で味わい尽せる刺激的なリアル台湾マーケットがやってきます。台湾珈琲の香りに包まれた会場では、アーティストたちの賑やかにも緩やかに奏でる音楽に触れ、体験を通じて至福の“台湾日和”をお過ごしください。
会場には、台湾から茶、珈琲、雑貨、そしてアーティストやギャラリストたちもやってきます。

『ららぽーと名古屋みなとアクルス』が開業1周年の感謝を込めて贈る、スペシャルフェス!!
2日間限りのプレミアムイベントとなりますが、入場は勿論無料!!
詳細は随時更新致しますので、お見逃し無く!!

-出演アーティスト-
  • カジヒデキ

    カジヒデキ

    1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。
    1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。
    1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。
    1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。
    1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。
    1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
    1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
    その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
    2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
    またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。
    18枚めの最新アルバム「GOTH ROMANCE」が好評発売中。
    公式ウェブサイト:https://hidekikaji.net/

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  • 栗コーダーカルテット

    栗コーダーカルテット

     栗原正己:リコーダー、ピアニカ、アンデス他
     川口義之:リコーダー、パーカッション、サックス、ウクレレ、ハーモニカ他
     関島岳郎:リコーダー、テューバ、口琴他
      with
     安宅浩司:ギター、ウクレレ、リコーダー

    1994年結成。NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」や、通称「やる気のないダースベイダーのテーマ」などでもお馴染みのインストゥルメンタル・バンド。映画、テレビ、舞台、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。2014年に20周年コンサートを渋谷公会堂にて開催。2015年より3人編成に移行。ギターやリコーダーに多彩なゲストミュージシャンを迎え、またボーカリストとの共演を行うなど、よりフレキシブルに活動中。近年は国内外で多くの公演を行い、2015年から3年間にわたって「栗コーダー&フレンズ」として東南アジア5カ国との文化交流プロジェクトを展開。0歳からシルバー世代までが集うファミリーコンサートやロックフェスティバル、クラシックイベントなど多方面に出演し、あらゆる層から歓迎されている。最近の仕事としては舞台「江戸は燃えているか」(作・演出 三谷幸喜)の音楽、NHKみんなのうた「花さかニャンコ」(谷山浩子)の編曲・演奏などがある。
    9月25日にはNHKで録音した楽曲を集めたカバーアルバム「ON AIR NHK RECORDINGS」を発売。
    今回はワールドスタンダード他で活躍するギタリストの安宅浩司を迎えた4人で演奏する。

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  • 水中、それは苦しいSP
    (ジョニー大蔵大臣+セクシーパスタ林三+さと子)

    水中、それは苦しいSP(ジョニー大蔵大臣+セクシーパスタ林三+さと子)

    ジョニー大蔵大臣(ボーカル・ギター)+セクシーパスタ林三(バイオリン)+さと子(ドラム。日本マドンナ、古都の夕べ)によるアコースティックパンクバンドのスペシャル編成。 都内を中心に全国のライブハウス、フェスティバル等で活動中。これまで『水中見舞い』ほか多数のCDアルバムを発表し「サマーソニック」「あらびき団」等にも出演している。 2018年~2019年にはEテレ「ブレイク!」にて『じゆうけんきゅうのめがみ』が放送され話題となる。

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  • SKREW KID

    SKREW KID

    伝説的ポストロック・バンドALL OF THE WORLD結成。2枚のアルバムをリリース。後にサカナクションの山口一郎から「最も影響を受けた」と高い評価を得る。並行してソロ・プロジェクトskrew kid始動。2005年に1st 「speak slowly」、2010年に2nd「room tapes」をリリース。アナログ感のある暖かいサウンドが熱狂的な支持者を生む。2015年より名古屋から福井県に移住し、2018年に3rd「(s)」をリリース。

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  • DJ MASTERKEY

    DJ MASTERKEY

    BUDDHA BRAND の DJとして活動後、自作のソロ作品を発表。渋谷のクラブ HARLEM の DJ としてイベント「DADDY'S HOUSE」を主催。
    その他、数多くの有名アーティストのリミックス・プロデュースを手がける。

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  • トクマルシューゴ

    トクマルシューゴ

    様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽制作など幅広い分野で活動し、近年はNHK Eテレ『ミミクリーズ』の音楽も手がけている。2016年、4年ぶりとなるアルバム『TOSS』をリリース、翌2017年には2年ぶりの開催となる自身主催の音楽フェス『TONOFON FESTIVAL』の開催や、最新アルバムの海外リリースや公演などを敢行。昨年2018年も自身初となるオーケストラとの共演コンサートを開催、その模様を収めた映像作品をリリースした。今年2019年も様々な形態でのライブ演奏やイベント開催、楽曲制作を予定しており、その活動のフィールドをますます拡げている。
    公式ウェブサイト:http://www.shugotokumaru.com

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  • どついたるねん

    どついたるねん

    2009年頃 前身バンド、キーマカリーズからどついたるねんに生まれ変わる
    2011年 アルバム「ダディ」で世に放たれる
    2012~16年無鉄砲にライブしアルバムを乱発しまくる
    2017年シングル「BOY」でメジャーデビュー
    2018年メンバーが多数消え去る
    2019年配信シングル「夏の手」「れもね~ど」「ラブパワー」を3ヶ月連続リリースするモンスターロックバンド

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  • HITOMITOI clubset w/Dorian+Kashif

    HITOMITOI clubset w/Dorian+Kashif

    2002年デビュー。"媚薬系"とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。2012年リリースのアルバム『CITY DIVE』が時代の潮流をリードし話題に。
    2017年リリースの最新アルバム『ECSTACY』も年間ベストに多数選出されるなど、音楽専門誌をはじめ各所で高い評価を得た。
    またリードヴォーカルをつとめるネオ・ドゥーワップバンド『JINATANA&EMERALDS』の1stアルバムも音楽誌の2014年度アルバムランク1位に選ばれるなど、こちらも評価が高い。
    その他CM音楽やナレーション、小沢健二氏のコーラスなど様々なフィールドで活躍中。
    公式ウェブサイト:https://www.hitomitoi.com

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  • HoSoVoSo

    HoSoVoSo

    三重県桑名市出身。呼ばれた所へギター1本で歌いに行くスタイルで活動中。朗らかな歌に毒気のあるMCを織り交ぜたライブを今日もどこかでしていることでしょう。
    2017年『春が過ぎたら』
    2019年『春を待つ2人』
    をリリース。

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- 店舗情報 -
  • Coffee Stopover(珈琲)

    Coffee Stopover(珈琲)
    高価な特定なコーヒーではなく、生豆からコーヒーになるすべての過程を慎重に対する。自家焙煎の選り抜きの品とブレンド豆を提供しており、さまざまな緻密な淹れ方を融和し、実際の試飲に伴い、お互いの交流の中で味覚のサプライズを見つけられるかもしれない。
    http://www.coffeestopover.com
    https://www.facebook.com/coffeestopover

  • Maison YWE COFFEE STAND(珈琲)

    Maison YWE COFFEE STAND(珈琲)
    ただコーヒーを出すスタンドではなく、コーヒースタンドというカルチャーそのものを発信したい。
    気軽に飲める飲み物で、街の一角に場を作る。
    そこは一杯の飲み物が人と人、さらにはその先に人と街。
    良き交流を生み出すことに期待や感謝を込めて、今日もコーヒーを淹れていきます。
    https://www.instagram.com/maisonywe/?igshid=dwdqf6vqcti2

  • 等等(台湾茶)

    等等(台湾茶)
    台湾茶と媽祖廟の御神籤と結むすび合あわせるお茶とチョコレート、茶道具。
    御神籤は一枚ずつティーパックにあり、お茶を飲むと、人生の方向をわかる。お茶を飲むと、人生の幸せを感じる。おみくじを引くことで明るい未来がひらけます。
    https://www.facebook.com/dengxdeng

  • 太麻里文創珈琲館(珈琲)

    太麻里文創珈琲館(珈琲)
    「TAIMALI」とは台湾原住民の言葉で「太陽が一番早く昇る場所」。
    輝く太陽と海を渡る風、豊かな山脈に育まれた台湾でも稀少な太麻里の高級豆をぜひお楽しみください。
    https://www.facebook.com/TAIMALICafe/

  • 小日子(雑貨)

    小日子(雑貨)
    台湾で有名な文化雑誌と店。
    活字メディアに加えて、台北、台中と 台南でコーヒーやドリンク、台湾雑貨を販売している「小日子商号」という店舗。
    https://www.oneday.com.tw
    https://www.facebook.com/oneday.magazine

  • 一藍江台中集団(ランケイヨウ・木村一心・江夏潤一)

    一藍江台中集団(ランケイヨウ・木村一心・江夏潤一)
    ランケイヨウ/プランナー、木村一心/ギャラリスト、江夏潤一/イラストレーターのコラボブース。台湾ドリンクの提供、似顔絵。ローカルの台湾料理屋をメインに、画材屋、ホームセンター、額屋、スーパー、文具屋などベスト50件マッピングされた地図「日本アーティストのための対台中マップ」の販売と展示。

  • plain-me(雑貨)

    plain-me(雑貨)
    「紀念品」 a.k.a. JI NIAN PIN a.k.a. JNPは、plain-meが台湾の精神をもとに立ち上げたニューブランド。
    庶民の暮らしでよく目にする物を、モダンかつユーモラスな手法で解釈しています。
    初作シリーズは、日常生活アイテムの紅白ビニール袋をテーマにした商品。紅白ビニール袋のストライプ模様と配色をLOGOやカラーブロックと組み合わせ、一連のTシャツ、バッグ、生活小物を同時に展開。「紀念品」を見ただけで、台湾を思い出していただけます。
    https://www.plain-me.com/shopevent_JNP201908.asp

  • CAFE SOLÉ 日出印象咖啡館(台湾阿里山Coffee)

    CAFE SOLÉ 日出印象咖啡館(台湾阿里山Coffee)
    豆の選択から、焙煎、粉砕、抽出まで、あらゆるプロセスに心をこめて作っております。この土地に対する愛情と思いやりを持って、我々が自身で台湾のコーヒー豆の生産する農家を訪問してお互いに交流しています。コーヒー生豆の評価にも取り組んでいて、台湾産コーヒーの品質をきちんと把握し、チームのメンバーたちも専門能力を向上させるため途切れなく頑張っています。
    その他、コーヒーを媒介として台湾の多数のブランドとコラボしてコーヒー関連の周辺商品を開発することを通じ、台湾のコーヒー精神を現し、台湾のおいしいコーヒーと良いデザインが世界で知られるように目指しております。
    http://www.cafesole.tw/

  • 阡日KŌFĪ SUPPLIER(珈琲)

    阡日KŌFĪ SUPPLIER(珈琲)
    モバイルショップから千日間だけ開く自家焙煎珈琲屋に。
    ほそ道で千日の永遠を過ごしている。各種のコーヒーを提供しており、時にデザートも作ったりする。
    https://www.instagram.com/letoughs_coffee/

- 開催概要 -

【日時】2019年9月28日(土)29日(日)11:00~20:00(予定)

【会場】愛知県名古屋市港区港明2丁目3-2
ららぽーと名古屋みなとアクルス 屋外イベントスペース「デカゴン」

【料金】入場無料

【HP】https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/minatoaquls/event/1409040.html

企画制作:名古屋テレビ放送株式会社
協力:森、道、市場実行委員会

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