今回のあらすじ

名古屋行き最終列車は2012年から続く1話完結のオムニバスドラマ。
1年に1回のつづきの物語が展開しています。

今回お届けする5夜連続の5つの物語も
登場人物が昨年から一年経った設定で展開しています。 (注:これまでの物語の流れは出演者紹介の「これまで」を押すとわかるようになっています。
SKE48編は専用ページをご覧ください)

放送順の第一話は、OLを辞め、女優になる夢に向かって努力する女の子の物語。
日本の他に中国でも大人気の声優の花澤香菜さんの唯一の実写ドラマ主演シリーズです。
アニメの世界から飛び出してきたようなキャラクターの花澤さん演じる藤田未来がセーラー服姿から色っぽいOL役まで振り切って演じてくれています。
そこに名古屋行きの人気キャラ東野西男(今野浩喜さん)が絡んできて収拾つかない状態になってしまいます。

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第二話は、名古屋市熱田区、神宮小路のラーメン屋さんの物語。大杉漣さんから寺島進さんに引き継がれた人情話です。
子供が母親の誕生日会を開きたいと寺島さん演じる昌平に相談したことから始まる騒動。
今回も胸に染み入る暖かく優しい人々の物語が綴られます。

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第三話は、六角精児さんが9年間演じてくれているシリーズです。
六角さんが演じる鉄道が趣味の森本宗太郎に新しい趣味が出来たことから物語が進みます。

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第四話は、とっても元気な八百屋さんの店主のみゆき(柚希礼音さん)
その娘花梨(野澤しおりさん)の絆の物語。元宝塚のトップスター柚希礼音さん3度目の
降臨です。娘の花梨のいろんな隠し事が発覚する思春期の始まりの物語です。

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第五話は、「もしも私がSKE48に入ってなかったら」の世界で展開する物語。

▼内容はSKE48専用ページでお読みください 場面写5