中部歌手協会理事長・高須はじめさんによると、愛知県内におよそ200~300人の演歌歌手が存在するという。
また刈谷市に本社を置くカラオケ専門誌「カラオケ情報誌エース」によると、愛知県内にあるカラオケ喫茶は500店以上。その数は全国的にも多いといいます。
■カラオケ喫茶に集まるお客さんの十八番■
ほとんどの方が70歳以上。
全員幼少期から演歌に馴染みがあり、100%演歌が十八番。
住所 | 名古屋市西区市場木町133 |
---|---|
電話 | 052-505-4300 |
月~金 あさ6:00
中部歌手協会理事長・高須はじめさんによると、愛知県内におよそ200~300人の演歌歌手が存在するという。
また刈谷市に本社を置くカラオケ専門誌「カラオケ情報誌エース」によると、愛知県内にあるカラオケ喫茶は500店以上。その数は全国的にも多いといいます。
■カラオケ喫茶に集まるお客さんの十八番■
ほとんどの方が70歳以上。
全員幼少期から演歌に馴染みがあり、100%演歌が十八番。
住所 | 名古屋市西区市場木町133 |
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電話 | 052-505-4300 |
【年代別カラオケボックスに来た方の十八番】
■30代
ポップス…77%
ロック…20%
歌謡曲…3%
■40代
ポップス…63%
ロック…27%
歌謡曲…6%
フォーク…4%
■50代
ポップス…46%
ロック…21%
歌謡曲…17%
フォーク…8%
その他…8%
■60代
演歌…63%
ポップス…15%
歌謡曲…15%
その他…7%
やはり30代・40代はポップスの割合が多い。50代に入ると演歌を歌うこともあるが、十八番ではない。
60代の演歌を歌う理由として、「昔は嫌いだったが、歳をとると好きになった」「演歌は自分を助けてくれる」など。
61歳でも十八番を演歌としている方がいたので、結果、演歌を十八番として歌うのは60歳から。
住所 | 名古屋市今池5-1-5 |
---|---|
電話 | 052-734-2011 |
※掲載している情報は放送時のものです。