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全力リサーチ:多くの方が「ギモン」に思っている身近な不思議を徹底調査。時間をかけて視聴者が「納得」できる結果を導き出します。

全力リサーチ「何もない!?岐阜羽島駅の謎」

6月某日、東海道新幹線で停電が発生し「岐阜羽島駅」に普段は停車しない「のぞみ」が長時間の緊急停車となりました。
その当時SNSでは「車内アナウンスで近くにコンビニはありませんと言われた」という書き込みが拡散し、岐阜羽島駅は何もない駅と炎上。

そこで今回は本当に何もないのか?全力リサーチしました。

【名古屋で聞く「岐阜羽島駅」のイメージ調査】
あまり知名度は高くなく、「何もないイメージ」と答える人が多かった。

【「岐阜羽島駅」を利用した県外の人&岐阜県民に聞く「岐阜羽島駅」のイメージ調査】
同様、「何もないイメージ」と答える人が多かった。

【羽島市民が抱く「岐阜羽島駅」のイメージ調査】
開業当時は岐阜市以上の発展都市になると思っていたが現在の駅周辺は駐車場ばかり
ただ、2年前にオープンした「コストコ岐阜羽島倉庫店」は市民の誇り

【岐阜羽島駅の真実】
・「車内アナウンス…近くにコンビニはありません」について
実は駅構内にコンビニはある
ただ午後9時45分までの営業のため、新幹線が緊急停車していた時間には営業終了していたことになる

・「何もない」について
駅から2~3分のところにコンビニはある
駅から3~4分のところに20軒以上の飲食店が立ち並ぶ「ザ・ガーデンモール羽島」が去年オープン

・政治駅と噂されることについて
岐阜羽島駅にある大野伴睦銅像、実は彼が地元調整をし話をまとめあげた人物。
というのも当初、東海道新幹線は東京オリンピックに間に合わせるため鈴鹿山脈を抜ける最短ルートの計画でした。
しかしトンネルを掘るには時間が足りない…
そこで迂回して岐阜県を通るルートに計画を変更。
その際、積雪の多い関ヶ原を通ることになります。
雪落としや車両待機の駅が当時は必要だったため岐阜羽島駅が誕生したのです。
断じて政治駅というわけではありませんでした。

※掲載している情報は放送時のものです。

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