6がエビの形に見えることと、21でフライの語呂合わせから「エビフライの日」と言われています。

名古屋めしの一つにも数えられるエビフライ！
そこで、今回のあらゆるサーチはエビフライの尻尾食べる派、食べない派を大調査！

名古屋の街で調査したところ、食べる派の理由の一つとして「カルシウム」が含まれているから食べるという意見が！

管理栄養士のごんだえりさんに聞いてみると、尻尾にはカルシウムが含まれている可能性は低いとのことでした。

エビフライを揚げ続けて30年！
マスタの大野さんに、尻尾は食べる派か食べない派か聞くと「もちろん食べます！」との答えが。
尻尾に一番うまみが詰まっていておいしいんだそう。

住所

名古屋市千種区千種1-9-23

営業時間

ランチ　 11:00～15:00
ディナー 17:00～21:30

定休日

月曜日
（月曜祝日の場合は翌日火曜日休み）

電話

052-734-0345

URL

https://www.kitchen-oumi.com/tenpo/index.html

紹介商品・価格

ジャンボ＆ジャンボエビフライ定食　2980円（税込）

住所

愛知県刈谷市末広町1-17-4

営業時間

ランチ　 11:00～15:00
ディナー 17:00～21:30

定休日

月曜日、第二・第四火曜日
（7月・8月は営業）

電話

0566-21-9713

URL

https://kitchen-yorozuya.kura-foodcorp.com/

紹介商品・価格

ランチ
エビフライDXランチ　1300円（税込）
ディナー
エビフライDX定食　　1650円（税込）

名古屋の皆さん132人に聞いたところ
食べる派42％に対し、食べない派58％とわずかに食べない派が多くなりました。

マナー的にはどちらが正しいのか、名古屋を拠点に食事のマナー講座を行っている佐藤由佳さんにお話を聞きました。

佐藤さん曰く、食べても食べなくてもどちらでもOKで、特に決まりないんだそう。
尻尾を残す場合は、皿の端っこに寄せて、切り口を相手に見せないように並べるとより美しいとのことでした。