ドデスカ!

月~金 あさ6:00



あらゆるサーチ:時に〝あら〟く大胆に。時に〝ゆる〟く和やかに。〝あらゆる〟ギモンを徹底調査。身近な疑問から東海地方に渦巻く謎を、街の声と共にドデスカ!なりに解決へと導きます。

あらゆるサーチ「名古屋駅の略称 なぜ“めい”駅?」

先週のあらゆるサーチでは、
名古屋に潜む意外な由来を持ったスポットを調査!
最終的にはクセがすごすぎる番組名「ドデスカ!」の由来も判明。

そこで今回は、なぜ名駅という省略された地名が生まれたのか、徹底調査しました。

まずは街頭インタビュー!
迷う駅という意味で「名(迷)駅」や
みゃ~みゃ~言いがちな名古屋弁がなまって名駅になる説。
名医や名家などに使われる「名高い」という意味での名駅など、様々な説が。

名駅という地区に住んでいる方にも聞いてみました。
82年間このエリアに住むおじいちゃんの説は、「言いやすいから」。
なんでも50年ほど前は「花車」という地名だったんだとか。
さらに名駅に200年以上建っている浄信寺の副住職からは、
行政が「名駅」を決めたとの情報をゲット!

名駅地区の生みの親、名古屋市役所によると
戦災復興の区画整理の際、住民の要望で名駅と付けたことが判明!
しかし”めい“と読む由来はわからず。

歴史ある「めい○○」なら由来を知っているかも!?
そこで1954年創業・名鉄百貨店を取材すると、なえきではおかしいからではとの回答が。
次に地元の超名門・名大こと名古屋大学なら調査済みかもと取材を依頼。
名古屋大学の歴史を研究している堀田さんによると、
名大における“めい”のルーツは経済学部の前身、名古屋高等商業学校にみられるとのこと。
1921年の新聞で、名古屋高等商業学校のことを「めいこうしょう」としているものが!
しかし、堀田さんによるとルーツは名古屋城ではないかとのこと!

そこで、名古屋城調査研究センター学芸員の木村さんに話を聞くと、
なんと江戸時代の文献「金城温古録」にすでに「名城」という表記は登場していました!
また、「名高い」という意味の「名」が定着したのではという説も。

ということで、最初にお話を聞いた女性、見事正解していました!

※掲載している情報は放送時のものです。

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