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女子ハピ「時短家事&魔法水 シミ抜き活用術」

本間 朝子さん

今回のテーマは「時短家事」
苦手だった家事を克服するために時短家事を追及し、一日1時間の時短に成功!本を何冊も執筆するスペシャリスト・本間朝子さんに教えてもらいます。

洗濯の時短テクニック

洗濯カゴは3つ用意。服は脱いだ人が仕分けて入れることで、洗濯する人の仕分ける手間が省けます。

ピンチハンガーは2つ以上用意。干す段階から、クローゼットに入れる物と脱衣所にしまう物など、しまう場所別に分けて干しておくことで、片付けるときがラクに。

ピンチハンガーの中でも自分の物・夫の物などと分けて干しておくことで、しまうときにそのままそれぞれのクローゼットに入れられるのでさらにラクに。

ハンガーで干した物はそのハンガーのままクローゼットにかけることでたたむ必要ナシ。

掃除の時短テクニック

キーワード(1)予防掃除
予防掃除とは、汚れないようにあらかじめ工夫することで、掃除自体をしなくて済むようにしようという考え方のこと。

掃除するのが大変な本棚など高い棚の上には新聞紙を置いておきます。
新聞紙がホコリを受け止めてくれるため、定期的に新聞紙を交換するだけで掃除いらず。

冷蔵庫の上にはラップをかぶせておきます。いつもは大変なベッタベタのホコリの掃除も、ラップをはがして張るだけで終了。

冷蔵庫のドアラックにはキッチンペーパーを敷いておくことで、調味料などの液だれで汚れるのを防ぐことができます。

コンロのアルミガードは一口タイプを使用。通常の全体を覆うタイプに比べて、油ハネの範囲が劇的に狭くなるんです。


キーワード(2)ながら掃除

大変な汚れにならないうちにこまめに掃除しておくことが結果的に一番ラク。
本間さんは「予防掃除」と「ながら掃除」のおかげで、本格的な掃除は週に一回30分ほどで済んでいるんだそう。

家のいたる所に掃除道具を置いておきます。気になったら時間をかけずにすぐ掃除。
本間さんの家にはテレビの横にフロアワイパー、マガジンラックの中にハンディモップなど、10か所以上に掃除道具が置いてあるんだそう。

掃除道具はなるべくスタイリッシュで見栄えの良い物を選ぶのがポイント。
しまってしまうと手に取らなくなるので、すぐ手に届くところに置けるようインテリアの邪魔をしない物を。
ハンディモップはおしゃれな紙袋、フロアワイパーはCD収納ボックスに入れるだけでもスタイリッシュに!

リビングのフロアワイパーは寝るときは寝室に持っていきます。
朝起きたときにフロアワイパーで掃除しながらリビングへ来るだけで、十分綺麗な状態を保てます。

掃除しやすいよう床にはなるべく物を置かないようにします。
本間さん宅はスリッパやコードは浮かせておく、ゴミ箱は引き出しに入れるなど徹底。
観葉植物の下にはキャスター台を置いて動かしやすくしておきます。

風呂掃除の時短テクニック

風呂場もなるべくカビが発生しないよう、S字フックや吸盤を使い床に物を置かないようにします。

浴室扉の下の通気口にホコリがたまると、換気扇へ空気が通らなくなり湿気の原因に。
通気口は狭くて歯ブラシでは入らないので、急須の注ぎ口ブラシで掃除するのがオススメ。

クリーンショップヨコクラ 横倉靖幸さん

茨城県でクリーニング店を経営し、年間5000着もシミ抜きをするスペシャリスト。
全国からシミ抜きの依頼が届き、また、同業者に教えるほどの技術の持ち主。

住所 茨城県城里町石塚1381-4
電話 029-288-2127
URL https://siminukiproshop-yokokura.com/
紹介商品・価格 書籍「魔法水でシミが落ちる!」 扶桑社 監修:横倉靖幸

魔法水の作り方

【材料】
重曹(小さじ1)
液体酸素系漂白剤(小さじ3)
食器用中性洗剤(3滴)

材料を入れ、歯ブラシで軽く5回混ぜる。

<注意点>
○作ったら3時間以内に使い切る。
○服によって使用できないものがあるので必ずタグをチェック!
○色・柄物の場合は裾など目立たない箇所で試してみる。(色落ちした場合は使用しない。)

<魔法水の使い方>
○シミの下にタオルを敷き、歯ブラシに魔法水をつけ、シミの上から軽く押し付けるようにたたく。
○タオルに移ったシミと生地が重ならないよう、位置をずらしたたく。
○水でよくすすぐ。その後、普段どおり洗濯。

ニットの毛玉の取り方

粗めのスポンジで毛玉のある箇所を軽くなでる。

静電気対策

つめかえ用スプレーの容器に水と柔軟剤(数滴)を入れ、着る前に全体にスプレーし、手でなじませる。

ペンのシミの落とし方

○インクが見える面を下にし、タオルをのせてアルコールジェルをかける。
○シミの箇所を歯ブラシで軽くたたく。
○タオルに移ったシミと生地が重ならないよう、位置をずらしたたく。
○水でよくすすぐ。その後、普段どおり洗濯。

*黒のインクはカーボンが入っていることが多く落ちにくいので男性用スクラブ洗顔剤をつけ、こすり洗いをする。その後、普段どおり洗濯。

口紅のシミ

○タオルを敷き、シミがついた面を下に重ね、裏側からクレンジングオイルをかける。
○シミの箇所を歯ブラシで押し出す。
○タオルに移ったシミと生地が重ならないよう、位置をずらし押し出す。
○水でよくすすぐ。その後、普段どおり洗濯。

シミが落ちなかった場合や、デリケートな衣類はクリーニング店に相談してください。

※掲載している情報は放送時のものです。

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