洗剤製造のノウハウを生かして開発した洗剤「茂木和哉」が大ヒット。
「洗剤エキスパート」として独自の掃除・洗濯術の発信を行っている。
紹介商品・価格 | 茂木和哉 2036円(税込) 出荷本数150万個以上の大ヒット洗剤 |
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月~金 あさ6:00
洗剤製造のノウハウを生かして開発した洗剤「茂木和哉」が大ヒット。
「洗剤エキスパート」として独自の掃除・洗濯術の発信を行っている。
紹介商品・価格 | 茂木和哉 2036円(税込) 出荷本数150万個以上の大ヒット洗剤 |
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茂木流の掃除で使う洗剤は「5種類」
・アルカリ性洗剤
・酸性洗剤
・酸素系漂白剤
・塩素系漂白剤
・クレンザー
「浴室用」「キッチン用」「トイレ用」など「場所」で分けずに
(1)「生き物(カビ・バクテリアなど)」
(2)「油汚れ(油はね・皮脂など)」
(3)「水アカ(水が蒸発しミネラルが固まったものなど)」
「汚れの種類」に合った洗剤を使う
●膝より上…カビ菌が潜むエリア
(1)100倍希釈洗浄液【塩素系漂白剤5ml+水500ml】を柄つきのスポンジにつけて塗り広げる
(2)洗い流し不要。気になるようであれば15分後にシャワーで流してもOK
●膝より下…カビ菌が繁殖するエリア
(1)10倍希釈洗浄液【塩素系漂白剤50ml+水500ml】を柄付きのスポンジにつけて塗り広げる
(2)30分置き、水でしっかりと洗い流す
(1)洗浄液【酸性洗剤:適量】を古歯ブラシにつけて塗る
(2)“ラップ湿布”をして5分置く
(3)古歯ブラシまたはラップ湿布で使ったラップで“ラップたわし”をつくり磨く
(4)水で流し、マイクロファイバータオルで拭く
(1)浴槽の残り湯を給湯口の約5cm上まで減らす
(2)酸素系漂白剤400gを入れ、良くかき混ぜ5分追いだき運転
(3)小物をつけ込み一晩放置
(4)乾いたタオルで汚れをふき取る
(1)洗浄液【酸素系漂白剤40g+40℃~50℃のお湯5L】を混ぜて作り、すぐに五徳をつける
(2)2時間置き、乾いたタオルで油汚れを一度ふき取る
(3)【クレンザー】をつけて“ラップたわし”で磨き、水で洗い流し乾燥させる
(1)【アルカリ性洗剤】を50℃のお湯で湯せんする
(2)油汚れに直接スプレーして5分置く(壁など、液垂れする部分は“ペーパー湿布”をする)
(3)乾いたタオルで拭く
(1)【クレンザー】をコゲに垂らし、“ラップたわし”で磨く
(2)乾いたタオルで拭く
(1)洗浄液【酸素系漂白剤15g+60℃のお湯90ml】を混ぜて作り、古歯ブラシで塗る
(2)“ペーパー湿布”し、洗浄液を足して15分置く
(3)乾いたタオルで拭く
(1)掃除機を使い、反対側をダンボールで押さえてホコリを吸う
(2)水拭きする
(1)古歯ブラシの真ん中あたりを火であぶって曲げ“L字歯ブラシ”を作る
※必ず大人2人で作業 ヤケドに注意してください
(2)“L字歯ブラシ”でサッシの汚れをかき出す
(3)水拭きする
(1)水を勢いよくかけて土ボコリを落とす
(2)クイージーで水気をきり、マイクロファイバータオルで拭く
(1)“手アカ洗浄液”【アルカリ性洗剤5プッシュ+50℃のお湯500ml】を作る
(2)タオルを洗浄液に浸けて絞り、窓を拭く
(3)マイクロファイバータオルで拭く
※手あか洗浄液は「テレビの液晶パネル」「家具」「手すり」「床」など家中の掃除にも使えます
※掲載している情報は放送時のものです。