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ハピスタ「食品のムダをなくして家計を助けるワザ」

「食品ロス」をなくしたら、1か月5,000円の得

出版社:マガジンハウス
著者:井出留美

井出留美さん

食品ロス問題ジャーナリスト

食品のムダをなくして家計を助けるワザ

食べずに捨てられてしまう食品『食品ロス』。
家庭から驚くほどの量の食品が、ゴミとして出ています。
今回は、「余分なものを買わない」「買ったら使い切る」!
食品のムダをなくすことで、家計を助けるワザを井出さんから教えてもらいます。

余分なものを買わない買い物術

・野菜は格安な「まとめ売り」ではなく、「バラ売り」を活用。
必要な分だけ買うようにすると、野菜をムダにすることが減り、逆に得する場合も。

・家計を助ける優等生「モヤシ」は、「傷みやすい」ため、買った日に使う「買い置きゼロ」を目指すと損をしません。

・空腹時に買い物に行くと、ムダ買い金額が増えるという研究結果も。
食後に行くように心がけるか、水などで少し空腹をみたしてから行くのがオススメ。

買った野菜を上手に使い切るアイデア

・生で食べられる野菜は、好みの調味料に漬け込んで作り置き。
井出さんは週末に作って次の週の平日に食べきります。

・夏でも干し野菜に。
にんじん、大根、ナスなどを千切りや細切りにしてザルなどの上に並べて干すだけ。
天気の良い日なら約2日で完成。
それぞれ水で戻して使います。
井出さんの場合、にんじんと大根は煮物に、ナスは油炒めで食べることが多いそう。
大根は、しょうゆ+ごま油+酢+砂糖などの甘酢であえてサラダにしてもおいしいとのこと。

・野菜には「得する切り方」が。
ナスのヘタは、垂直に切るのではなく、「ゴボウのささがき」のように切るのがポイント。
ヘタの先端は硬いので切り落とします。
にんじんのヘタは、じゃがいもの芽をとるようなイメージでヘタだけ切ります。
井出さんが料理家の方に取材した際、教えてもらった切り方だそうで、食べられる部分が多く、またゴミも減ります。

・野菜を保存する時に、井出さんが愛用しているものは「野菜保存袋」。
スーパーマーケットやホームセンター、100円ショップなどで買うことができます。
30年以上前から販売されているパイオニア的存在の「愛菜果」は、野菜が傷む原因の「エチレンガス」を吸着して、外に排出する効果があるので、入れるだけで長持ちします。

使いきれる便利なアイテム

余りがちな食品は野菜だけでなく「小麦粉」や「片栗粉」も。
大きなサイズを買っても、使い切れないことが多い場合は、「ボトルタイプ」がオススメ。
ふりかけて使えるので手が汚れず、「袋から出して粉が舞い散る!」なんてこともありません。
小麦粉やパン粉など、さまざまな種類が登場しています。

アピタ千代田橋店

住所 名古屋市千種区千代田橋2-1-1
電話 052-722-2811
URL https://www.uny.co.jp/shop/115/
備考 1本、1個から買える「少量野菜」のコーナーがある。
種類豊富で、新鮮な野菜が手に入る。
実際、このコーナーで野菜を買うお客が増えているのだそう。

※掲載している情報は放送時のものです。

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