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ドデスペ！「散らからない収納術(1)」
水谷妙子さん
整理収納アドバイザー1級。
「家が整うと、家族も整う」というコンセプトのもと、「ものとかぞく」を主宰。
2020年7月に出版した「水谷妙子の片づく家 余計なことは何ひとつしていません。」(主婦と生活社)は発売一週間で重版が決定。
物が散らかってしまう
使う場所から離れた場所に置いてあると手間を感じてしまう。
使う場所のすぐ近くに置くとよい。
見える収納
・小物収納ケースの棚板を一段おきに抜き、引き出しを間引きすることで、すきまができて、中のものがよく見えるように。
※レターラックと底の浅いトレー組み合わせて代用可能。
立てる収納
・仕切りやブックエンドを利用してフライパンやふたを立てることで、出し入れが片手で楽になる。
・底の深い入れ物にお玉やフライ返しを立てる。
※掲載している情報は放送時のものです。
