石神 愛子

PROFILE

石神愛子の あい ことば

夢じゃなかった…

2022年11月1日。
愛・地球博記念公園にジブリパークがオープンするらしいと聞いた日から
指折り数えて待っていた日です。

私はオープン後初の祝日、
無料エリア(モリコロパーク)を取材させて頂きました。


ゲートからワクワク。


幼い頃から何度見たか分からない世界。
このジブリパークオープンに向け
メ~テレでよく交わされたやり取りがこれです。
「ジブリの中でどれが一番好き?」笑

悩むのですよ、いや~、ほんとこの質問。
全部見た訳じゃないけど、どれも結構好きでして。私。
あれもこれも思い浮かぶ中で、
それでも一番思い出深いのは…


ロータリー前で、色んなセリフが思い浮かぶ…
「コンクリートロード」…


「耳をすませば」でしょうか…。
これは小~中学生の頃、姉と一緒にずーっと見ておりまして…
あまりに見過ぎて、次どのセリフが出てくるかという「セリフ当てゲーム」をしているほどでした。
物語に出てくる雑貨店「地球屋」そのままの建物を間近で見たならば、
まぁ、30過ぎてもこの表情になる訳ですよ。


泣きそうになる36歳。


思春期特有の悩み、迷い、甘酸っぱい記憶。
姉と一緒に色んな悩みを共有したあの頃を思い出す、特別な作品だからこそ、
目の前にある嬉しさで胸がいっぱいになりました。
本物の青空と緑がより現実味を増して、登場人物の台詞が頭に響いてくるのです…。

夢と現実と、思い出を行ったり来たりする、なんとも幸せな時間でした。

訪れた全ての方が、ジブリ作品を見た時に感じるような、
あたたかで優しい気持ちに包まれますように。

いつか有料エリアをゆったり見られる日を心待ちにして。
そうそう、青春の丘は、姉と甥っ子と一緒に訪れようかな…なんてワクワク計画しながら…
楽しみな時間をじっくり味わいたいと思います。


石神と石人


関連記事