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UP! 毎週月曜~金曜 夕方6:15から放送

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データ放送 お天気3択

次回の予告

7月25日(月)
「密着MRJ ライバルと激闘! in イギリス」

三菱航空機(本社=愛知・豊山町)が開発を進める、国産初のジェット旅客機、MRJ(三菱リージョナルジェット)。座席数が約70~90席で、主に中・短距離を飛ぶことから、リージョナル(地域の)ジェットと呼ばれている。売りは、「メイドインジャパン」の品質と、ライバル機に先駆けた燃費や環境性能だが、度重なる開発の遅れから、MRJは、その優位性が薄れつつあった。
日本ではYS-11以来、半世紀ぶりに開発する旅客機で、これまでに日本とアメリカ、アジアの航空会社から、キャンセル可能なオプション契約を含む、427機の受注がある。
リージョナルジェット市場は、現在カナダのボンバルディア社と、ブラジルのエンブラエル社の2強体制で、座席数90席以下では、エンブラエル社が業界再大手となっている。
ボンバルディア社は、近年、主力機を、100席以上の機体に移行していることから、次世代のリージョナルジェットは、事実上、エンブラエル社が開発中のE2ジェットと、三菱航空機のMRJの一騎打ちとなる。
両者の受注合戦は、650機(オプション含む)のエンブラエル社が一歩リードしているが、MRJは、2月のシンガポールで開かれた、アジア最大の航空ショーで、アメリカの航空機リース会社から20機(オプションを契約含む基本合意)の受注を得て、猛追を見せている。
そして、決戦の場は、アジアからヨーロッパへ。2年に1度、イギリス・ロンドン郊外のファンボロー空港で開かれる、世界最大級の国際航空見本市・ファンボロー航空ショー。
ライバルのエンブラエル社は、5月に初飛行したばかりの、開発中のE2実機をファンボローに持ち込んだ。開発が遅れ、2018年中ごろとしている量産型初号機納入期限を守るために飛行試験を優先しなければならないMRJは、まだそれができないでいた。「生みの苦しみ」に直面するMRJには、顧客基盤の拡大や、販売後の顧客サービスなどの課題も山積している。
1機あたり50億円といわれる大きな商品の販売現場では、水面下で痺れるようなやりとりが繰り返されていた…。取材に訪れた、あるイギリス人航空ジャーナリストは、「今回の航空ショーで、潮目が変わった」と表現する。MRJとE2、両者の受注は?そして、市場の反応は?MRJはライバルの背中をとらえることができたのか。
世界を相手に奮闘する、航空機販売の舞台裏に密着した。

UP!視点

最も旬で関心の高いニュースを番組独自の視点で多角的に掘り下げてお伝えします。倉橋アナが毎日現場へ。積極的な取材で気になる情報をリポート!

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お天気情報

前略、お天気ですか?

山田 修作

『何のシッポ?』

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[7月21日(木)放送]

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