これまでの旅

2022年8月7日放送

番外編 決まっててゴメン 愛知・常滑市

事前に連絡をとった上でお邪魔する「決まっててゴメン!」今回は愛知・常滑市の旅!
常滑港保示ふ頭から旅をスタート。常滑市の旅の思い出はというと、巨大な招き猫「とこにゃん」を見て、色紙にも描いたことだそうで、そんなことを思い出しながら常滑街道を歩くと、1件目の目的地『三角庵』に到着。
まるでウドちゃんと同じ髪型・髪色の3代目ご主人、3代目のお母さんにもあたる鈴代さん、パート歴47年の田中さんの3人が出迎えてくれました。
昭和2年にお店を始めたときは「朝日屋」という屋号でしたが、現在は『三角庵』として営業。店名の由来は、何年も前に、道を作る際に削られて土地が三角形になったから『三角庵』に屋号を変えたんだとか。
そして早速お店の看板メニューが「黄金餅(おかねもち)」を注文します。
テーブルに運ばれたのは大きな鉄鍋。蓋を開けると、餅、エビの天ぷら、鶏肉、エノキ、しいたけなど、12種類ほどの具材が入ったスペシャルな味噌煮込みうどんが!鍋の底からうどんを掘り出していただきます。ウドちゃんが気になる「黄金餅」というネーミングは、2代目が不景気だった時代に「週に1回でもこれくらいのものが食べられるようにしなさい」という思いで考えたんだとか。3代目のご主人は、その味とメニューを守り続けているんです。そんなご主人と看板娘のおふたりに元気をもらったウドちゃんでした。

続いて、何十年も前には窯元が密集していたという地区へ。
お邪魔したのは、昭和初期から植木鉢を製造し続ける窯元『水川製陶』。5代目が伝統の植木鉢から幻想的なランプシェードを作っているのだそう。
植木鉢に釉薬をかけている4代目が作業をしていたり、10m級のとても大きな窯があったりと、暑い窯の中を見学。植木鉢を焼いたあとは60度くらいの温度になり、その中で汗だくになりながら作業しているそうです。
そして、5代目が2013年から制作し始めたのが「陶華光」と名付けられたランプシェード。
植木鉢を逆さにした状態で、カービングナイフを使い器用に植木鉢の側面をくり抜いていき、模様を描いていくんです。完成品に明かりを灯したものを見せていただくと、ランプシェードから漏れる柔らかい光に「光がふっと語りかけてくる様な感じ!」と感動のウドちゃん。
水川製陶では、代々がオリジナルの作品を作ってきたこともあり、5代目は「植木鉢じゃない何か違う物に発展させたい」と、ランプシェードを作り始めたんだとか。
ウドちゃんもこの素敵なランプシェードのような温かい光が灯せるような人になりたいと思うのでした。

ルートマップ

放送後に寄せられた旅ゴメファンの感想

  • 黄金餅と書いて“おかねもち”と読み、なんとデラックス餅入りみそ煮込みうどん!“黄金餅”“るんるんラーメン”どちらも食べてみた~い!!お母さんの“もう一個どう?”の一言もサイコ~でした。

  • “おかねもち”という味噌煮込みうどんも気になるが、るんるんラーメンにどんな感じでハンバーグが入っているかも気になった。

  • 原型は伝統的な植木鉢なのにステキなランプシェードに!きれいです。

  • 水川製陶のランプシェード、下書きもなく作っているのにはビックリしました。灯りをつけると、きれいでした。

  • 紹介された植木鉢のランプシェード、暖かみのある光がとてもステキでした。これからも東海エリアのステキな技術をたくさん紹介して欲しいです。

インフォメーション

  • 名称:三角庵
    所在地:愛知県常滑市保示(ほうじ)町1-5
    連絡先:0569-35-2775
    営業時間:11:00~20:00
    定休日:毎週木曜日 第3水曜日
    ※ウドちゃんがいただいたのは「黄金餅」1380円

  • 名称:水川製陶
    所在地:愛知県常滑市山方町1-120
    連絡先:080-4213-9120
    ※詳しくはコチラ→ http://tomplanter.official.jp/

※掲載している情報は放送時のものです。変更される可能性がございますので予めご了承ください。