これまでの旅

2020年10月4日放送

番外編 決まっててゴメン 尾張

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』

まずは、地元で40年以上にわたり愛される“レスカ”がある「梅乃屋」という和菓子屋へ。
”レスカ“と聞くと、レモンスカッシュを思い浮かべるウドちゃん。しかし、梅乃屋の“レスカ”は黄色い紙でレモンの形のように包装されていて、中身にはホワイトチョコレートでコーティングされたカステラが!
レモンピールが入ったカステラとホワイトチョコレートの甘さが絶妙にマッチする昔懐かしいお菓子で40年以上前に東海4県のお菓子組合で開発されたそう。
元気いっぱいに話をする看板娘のお母さんに、ウドちゃんも元気をいただきました。

続いては、ブラジルピザ専門店「タワーピザ」へ。
ブラジル人のサンデー・ケイチさんと日本人のひとみさん夫婦2人で立ち上げたお店で、メニューはなんと40種類以上!ブラジルで馴染み深い食材、ヤシの新芽や牛肉の塩漬けやグアバジャムやチョコレートがのった甘いピザなど、ブラジル人には親しみある具材のピザが揃っています。
ウドちゃんがいただいたのは、牛肉の塩漬けを使った“カルネ・セカ”。牛肉の塩漬けは、ひとみさんがご主人のお母さんにブラジルで直接教わったそうで、その味はご主人も「ジョウズ!」と絶賛するほど!
家ではひとみさんが料理を作るそうで、自分と結婚することで日本に住むことを決めたご主人のために、ブラジル料理をいつもふるまっているんだとか。そんな仲睦まじい2人にウドちゃんほっこり。

最後に向かったのは、仏壇の漆職人が『漆100%』のコップを作っているという「武藤仏壇漆工」。
出迎えてくれた漆職人の武藤さんは、漆のことが大好きすぎて何にでも漆を塗っちゃうんだとか。工房にあったのは黒い漆で一面塗装されたアコースティックギター。その美しさに感動し、即興を披露するウドちゃん♪
そして、お目当ての『漆100%』のコップを見せていただきます!漆は一度に塗れる厚さが0.05mmほどで、何度も重ねて塗ることで厚みが出て、かたちになるそう。しかし、現在作っているのは『漆100%』のコップではなく、ガラスの破片と漆で作ったコップ。
透明の部分がガラスの破片で、その破片をつなぎ合わせている部分が漆というまさに唯一無二のコップ!
そんなコップで地酒をいただくことに。漆の部分に口をつければ、とても柔らかい感触で、「自分とキスしているみたい」とウドちゃん。最後は漆の気持ちになって、「いつも愛してくれてありがとう」と武藤さんへ感謝の気持ちを伝えるウドちゃんでした。

ルートマップ

インフォメーション

  • 名称:御菓子処 梅乃屋
    住所:愛知県北名古屋市西之保清水田48
    電話:0568-21-1013
    営業時間:8:00~19:00
    定休日:火曜
    ※ウドちゃんがいただいたものは、「レスカ」130円

  • 名称:タワーピザ
    住所:愛知県小牧市小木3丁目110
    電話:0568-54-3648
    営業時間:平日 11:30~14:00/18:00~23:00 土曜 12:00~24:00 日曜 12:00~23:00
    定休日:月曜、火曜
    ※ウドちゃんがいただいたものは、「カルネ・セカ Mサイズ」2,900円(店内飲食)
    ※詳しくはコチラ→https://towerpizza.weebly.com/

  • 名称:武藤仏壇漆工
    住所:愛知県弥富市五之三町福島141
    電話:0567-65-2818