これまでの旅

2019年12月7日放送

旅してゴメン800回SP 養老鉄道沿線

今年10月で17年目に突入し放送800回を迎えた「ウドちゃんの旅してゴメン」。
そんな記念の放送枠拡大スペシャルは、ゲストにウドちゃんが芸人を目指して上京した頃からお世話になって慕う三村マサカズ(さまぁ~ず)さんと、バラエティ番組をはじめ、司会・グラビア・スポーツキャスターと様々な分野で活躍する「こじるり」こと小島瑠璃子さんを迎えて三重県桑名市と岐阜県揖斐川町を結ぶローカル鉄道「養老鉄道」沿線を行き当たりばったり!
誰がゲストなのか知らないウドちゃんは、二人の登場にびっくり!一気にテンションがあがります。

今回の旅のスタートは、沿線の名称にもなっている岐阜県養老町の「養老駅」。まず3人は、鉄道ファンがおススメする、「養老駅」に同時刻に上下線に停車するという電車を見る事に。実は養老鉄道は今年2019年4月に全線開通100周年を迎えており、旅ゴメの800回というアニバーサリーに縁を感じるウドちゃん。
旅の最初の目的地は、三村さんが某居酒屋チェーンなど名前は聞いたことがあるけどよく知らないので、「養老の滝」に行ってみたいと提案。養老の滝はひょうたんに汲んだ滝の水がお酒に変わったといわれる親孝行伝説の地。
奇しくも酒好きの3人が最初に選んだのは何かのお導きか?三村さんは思っていたより迫力のある養老の滝に感激し、スマートフォンで記念撮影!思い出を残します。

旅の情報からプロ野球の中日や巨人の選手が訪れるという老舗の洋食店へ向かう事になり、「養老駅」から乗車してかわいい電車に揺られます。最寄り駅で下車してお店に到着すると・・・。本日休業の文字!
この日、「養老フェスタ」という町のイベントで、出店している事を知った3人は、その養老フェスタの会場へ向かいます。
会場に訪れるとものすごい賑わいに腰の引ける三村さんとこじるりさん。お腹も限界を超え、“はしまき”という屋台グルメを購入して近くのベンチで遅めのランチにありつきました。

駅に戻ると虹が現われ気分も上がる中、電車に乗って、目的もなく「多度駅」で下車。駅の案内看板にあったウドちゃんも以前訪れたことのある岐阜県海津町の「木曽三川公園センター」に歩いて向かう事にしたのですが、時刻は夕方4時すぎ。到着すると園内から「蛍の光」が聞こえてくるではないですか!「木曽三川公園センター」の営業は夕方5時まで。受付に到着したのは約10分前。三村さんとこじるりさんに展望タワーからの木曽三川の景色を見せたいウドちゃん。
ギリギリ入場する事ができ、展望タワーからの景色に三村さんとこじるりさんも「こんな景色は見た事ないかも」と感動!わずか10分ほどの滞在でしたが、大満足の3人でした。

日も暮れて到着したのは三重県桑名市。旅の情報にあった『日本初のハマグリすくい取り専門レストラン』をこの日の夕食の場所として決めていました。桑名市と言えば東海道五十三次の宿場で江戸時代から『その手は桑名の焼き蛤』という言葉遊びで知られる名物“ハマグリ”の地。
地元の方に道を教えてもらいつつたどり着いたのは「蛤一択」という天然ハマグリのフルコースを頂けるお店。予約なしでも快く対応してくれる優しい店主にシステム説明を受けて、まずは、「蛤すくい取り」に挑戦!4種類のザルからひとつ選び、すくった数のハマグリで料理をしてくれるというもの。
3人は一番数が少ない人が、ここのお店の料金を全て支払う罰ゲームも設定!果たして全額自腹は・・・・。
美味しい料理を大好きなお酒でたしなむ事を今日一日待ち望んでいた3人は、乾杯の音頭とともにゴクリ!いい顔してます。
焼き蛤に、蛤しゃぶしゃぶ、蛤てんぷら・・・どれも美味しい!とご満悦の3人は、お酒もすすみ三村さんとウドちゃんの若き日々の思い出話に花が咲き、宴は続きました。

翌朝、「桑名駅」から旅を再スタート!3人の最終目的地は、旅の情報にあった岐阜県揖斐川町の「岐阜のマチュピチュ天空の茶畑」!まずは乗り継ぎ地点となる岐阜県大垣市「大垣駅」へ向かいます。

折角なので、大垣市も巡ろうとウドちゃんの記憶から「たらい舟」を目指します。岐阜県大垣市は国内でも有数の地下水の自噴帯に位置しており、透きとおる美しい豊富な地下水に恵まれていることから「水都」と呼ばれています。
また松尾芭蕉が「奥の細道」で旅を終えた結びの地としても知られています。
「たらい舟」を目指して歩く3人ですが、地元の方によると、春限定のイベントである事を聞き、「大垣城」へ行き先を変更!
「大垣城」は1600年の関ケ原の戦いの際に、西軍・石田三成の本拠地ともなり全国的にも珍しいとされる4層天守として知られています。
天守からの展望を堪能して、お腹もすいてきたお昼時。旅の情報から『大垣市民が愛する町の食堂・朝日屋の中華そばと不思議な卵とじカツ丼』を目指します。3人はふわふわできめ細やかな泡立ちのカツ丼を想像しあいながら、期待値MAXでお店への足取りも軽やか!お店の看板を発見し、店前にたどり着くと・・・・「定休日」の札が空しく掲げられていました。
愕然と崩れ落ちる3人。しかし、ここへ向かう道中で、小綺麗な店構えの洋食店があったことを思い出し、気持ちを切り替えて来た道を戻り、「洋食MOQUREN」へ。ちょっと贅沢にランチコースを選び、旅の最終日ということもありワインもいただくことにしました。美味しいワインに美味しい料理。流れ着いたお店が大正解だったことに喜ぶ3人。
最後のデザートまでゆっくりとランチを楽しみ、いざ旅を再開!・・・しかし、実はこじるりさんがタイムアップ!東京での収録に間に合わせるにはここで帰らなければいけないことが告げられ、後ろ髪を引かれる思いで帰っていきます。

残されたおじさん2人。こじるりさんも楽しみにしていた「岐阜のマチュピチュ天空の茶畑」へ向かう事にしました。
「大垣駅」から「揖斐駅」へ移動し、タクシーで向かおうと話を聞くと、「駐車場から、キツイ道を30分は登るよ」との言葉。
おじさん2人には、高いハードルですが、とりあえず向かいます。
駐車場から向かう途中、三村さんは「他だとやらないかも知れないけど、最近、こういうの興味あるんだよね」とポジティブな言葉でウドちゃんを牽引して目的の眺望地点へたどり着きます。
そこからの景色は、まさに絶景!ここに来ないと見られない景色に達成感と幸福感でいっぱいになりました。

旅を終えウドちゃんは、「まだまだずっと一緒にいたかった。旅を続けたかった」と3人での楽しい2日間を噛みしめるように思い出に浸るのでした。

ウドちゃんの旅メモ

旅してゴメン!!
800回スペシャル!!
たよれるマドンナ
こじるりちゃん!!
もっと甘えてみたかった♡
まよわず笑いに
三村さん!!
もっとボケてみたかった♡
もしも願いが叶うなら
愉快痛快お二人と
もっと旅してみたかった♡

インフォメーション

  • 名称:清水
    所在地:岐阜県養老郡養老町養老公園1274
    連絡先:0584-32-0602
    営業時間:平日12:00~17:00、土日祝10:00~17:00
    定休日:不定休

  • 名称:養老鉄道
    ※「1日フリーきっぷ」大人1500円
    ※詳しくはコチラ→https://www.yororailway.co.jp/

  • 名称:木曽三川公園センター
    所在地:岐阜県海津市海津町油島255-3
    連絡先:0584-54-5531
    開館時間:9:30~17:00(イベントにより変更あり)
    休館日:第2月曜(4月、8月、12月を除く)
    ※「水と緑の館・展望タワー」大人630円
    ※詳しくはコチラ→http://kisosansenkoen.jp/

  • 名称:蛤一択
    所在地:三重県桑名市末広町58
    連絡先:0594-23-0863
    営業時間:11:00~22:00(売り切れ次第終了)
    定休日:無休

  • 名称:大垣城
    所在地:岐阜県大垣市郭町2-52
    連絡先:0584-74-7875
    開館時間:9:00~17:00
    休館日:無休(ただし、12月29日~1月3日は休館、臨時休館日有)
    ※「入場料」大人100円(18歳未満無料)

  • 名称:MOQLEN
    営業時間:11:30~14:30、17:30~21:30 ※予約をしての来店がおすすめ
    定休日:日曜、第一月曜
    ※「ランチコース」1,980円