これまでの旅

2019年7月20日放送

開拓の地に刻む歴史と笑顔 愛知・飛島村

「愛知・飛島村」を旅してゴメン!飛島バス「飛島村役場」のバス停からスタート。
今回初めて旅をする飛島村。長閑な田園の中、しばらく歩くと、ビニールハウスを発見!なにを栽培しているのか気になり、声をかけてみると、“パンジーゼラニウム”を栽培しているというご主人。
ウドちゃんの故郷山形県にも沖合に「飛島」という島があり、ここは海に近いとはいえ、同じ「飛島」という名前なのが気になっていたので、「なぜ『飛島』村なんでしょうか?」と聞くウドちゃん。その話をすると、なんとご主人も「知ってます!子供の頃、地図帳で見つけて、こんなとこにも飛島がある!」と友達と盛り上がった事があるそう。
ご主人の話によると、この辺りは木曽三川の河口部で、かつては広大な三角州地帯であり、江戸時代に熱田奉行の津金文左衛門という人が新田開発に尽力し、このあたりの三角州を田んぼに変えていったのだそうだ。その人の銅像が「元松神社」にあると聞き、行ってみることに!

教えてもらった通りに探して行くと、「神明社」とだけ書かれた神社が。「ここじゃないかもしれないな…」と他を探そうとしたら、津金文左衛門の銅像を発見。「あれやっぱりここですね」と、津金文左衛門さんにご挨拶。
すぐお隣の家で収穫したネギの皮むき作業をしていた方に聞いてみると、「神明社だけど、元松神社」とのこと。この地域の氏神さんで、住民の皆さんからは「元松神社」と呼ばれているのだそう。そして、「長昌院」というお寺に津金さんの遺物が祀られていることを教えていただきました。
長昌院に到着し、ご住職にお話しを伺います。津金さんが新田開発をする際、ここに事務所があったことから建てられたお寺だそうで、「津金堂」というお堂があり、そこには津金さんの遺骨が収められているという。津金さんの努力を偲び、お参りをしました。

次は旅の情報をもとに「日光橋食堂」へ。今年で54年目を迎える、トラックドライバーや地元の人たちに人気の定食屋さん。初代のご主人は今では畑で野菜を育て、2代目のご主人を中心に、家族とパートの人で切り盛りしているが、皆さんとても明るく元気!
一番人気だという“スタミナ焼きそば定食”を注文!自家製の野菜たっぷりで、ニンニクの効いた特製ソースが食欲を刺激され、最高~!な気分になるウドちゃん♪お腹もいっぱい、元気もいっぱいになって旅を続けます!

続いても旅の情報をもとに、飛島村は弥富市に次ぐ金魚の産地と知り「鈴木金魚店」を目指します。その昔は、金魚の一大産地「大和郡山市」から東京まで金魚を運ぶ際に、水の良いこの辺りで金魚を休ませていたことと、伊勢湾台風で田んぼが塩害を受け、稲作を諦めて金魚の養殖へ転換した農家が多かったなどで金魚の産地となったそう。
最近、女性にも人気があるという“ピンポンパール”という種類は、その名の通りまん丸な体型で可愛らしい金魚。泳ぎにくそうに、ふわふわ泳ぐ姿を見ているだけで癒されるウドちゃん♪出会った皆さんの笑顔に癒された旅でした。

ウドちゃんの旅メモ

愛知
飛島村
の旅!!
日光橋食堂
ニッコニコ感動
スタミナ満点!!
うまいな満足!!
大きな文字めし!!
ルートマップ

インフォメーション

  • 名称:長昌院
    住所:愛知県海部郡飛島村元起2-46
    電話:0567-52-2040

  • 名称:日光橋食堂
    住所:愛知県海部郡飛島村梅之郷中梅33-3
    連絡先:0567-52-1867
    営業時間:6:30~20:30(ラストオーダー)
    定休日:日曜
    ※ウドちゃんがいただいたものは、「スタミナ焼きそば定食」850円

  • 名称:鈴木金魚店
    所在地:愛知県海部郡飛島村竹之郷22
    連絡先:0567-52-1860
    営業時間:9:00~19:00
    定休日:木曜
    ※詳しくはコチラ→http://www.suzuki-kingyo.com/index.html