2011年8月13日放送

三河の歴史街道 祭りと伝統と笑顔　愛知・豊川市西

「愛知・豊川市西」を旅してゴメン！最初に訪れたのは「五社稲荷社」。社務所で、一億円の巨大鳥居についてお話を伺い、ぜひ間近で見たくなったウドちゃん。参拝後、鳥居を訪れ、その大きさにビックリ仰天！町を散策していると、地元のお父さんからお声を掛けていただき、ご自宅に招いてくれました。玄関先で待っていると、何と実際に使われる手筒花火を見せていただきました！火薬は入っていないものの、その物の重さと、そこから放たれる火花を想像して興奮するウドちゃん！「菟足神社」の「風まつり」で使用される衣装も着せていただき、気分は花火師！せっかく手筒花火を見せていただいたので、「菟足神社」へ参拝させていただきます。そこで、偶然出会った地元のお父さんが、何やらウドちゃんに見せたいものがあるとの事。それは、お祭りの山車！人から人へと、代々受け継がれてきた山車の歴史を知ることができました。次に、視聴者情報が寄せられた「葵生庵」へ向かいます。何でも三河ならではの八丁味噌を使用した“八丁味噌カレーうどん”をいただく事ができるのだとか！突然にも関わらず快く迎えていただき、味噌のコクとカレーの旨味が癖になる味に大感激♪最後は、御津山の展望台を目指します。そこから見渡す三河湾の絶景に心癒され旅を締めくくりました。

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