研究コーナー/スポーツにまつわる伝説や言い伝え、些細な疑問までを徹底検証します。

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スポーツのユニフォーム

2007/07/07放送

スポーツのユニフォーム。それは選手やチームの顔である。そこには驚きの秘密が隠されていた!
今回は3つのスポーツにスポットをあて、それぞれユニフォームがどんな進化をしているのか研究した。

●ビーチバレー

まずは人気急上昇中のビーチバレー。実は細かな規定が水着には存在していた。男女ともにセパレートタイプで、男子はパンツの長さが10センチ以上、女子はビキニのサイド部分が7センチ以下と決められている。さらにビーチバレーの天敵でもある「砂」を取り除くため、内側から「砂抜き」という特殊加工をするなど工夫されているのだ。一方、デザインの規定は存在せず、奇抜なデザインでもOK!!海外では強ければ強いほど、際どいビキニを着用し、露出の多さが強さの証となっている。

●ラグビー

過去の綿素材のジャージーに代わり、最近ではポリエステル素材が主流のラグビー界。さらに肌にフィットすることにより、ラグビー界では革命が起こったのだ!フィットジャージーは、タックルしてもユニフォームをしっかり掴む事ができないので、より正確な低いタックルが必要となってきているのだ。そのため、練習自体もディフェンス中心の練習が多くなってきているという。

●野球

プロ野球では、交流戦の登場で各球団がユニークなユニフォームを着用する事が多くなった。ちなみにプロ野球のユニフォームが変更されるのは、監督が代わった時が多いんだとか。ドラゴンズのユニフォームは1950年以降、33パターンも作られていることが分かった。中には今では考えられないようなユニフォームもそこにはあった!1968年に1年間だけ使用したという赤いノースリーブのユニフォーム。当時メジャーリーグで大流行していた、ノースリーブを日本で初めて採用したのは中日ドラゴンズだったのだ!!しかし、選手からは戸惑いの声も多かったらしい…

<光る!スポーツ研究所的結論>

ユニフォームは歴史を経て進化し続ける!
選手にとってはかけがえのない分身だ!