研究コーナー
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球速アップIII

2005/10/29放送


球速はどうすれば早くなるのか?
中京大の湯浅教授、そして元ドラゴンズの与田剛さんからアドバイスをもらい2ヶ月間で14キロ(76キロ~90キロ)もスピードがアップした伊集院所長。
さらに記録更新とばかりに始まった第三弾ではあったが、突如現れたのは所長が普段プライベートで行っている草野球チームのキャッチャー、桐畑トール(ほたる源氏)。そう、第3弾は桐畑が考えたスピードアップ作戦だった。

桐畑が考えた投球法は
(1) 巨大扇風機大作戦
マウンドの後方に巨大扇風機を置いて風の力を借りてスピードアップを図ろうという作戦。しかし、風はボールだけでなく伊集院所長自身にも当たり投球フォームはバラバラ。
スピードはアップするどころか大幅にダウンしてしまった。

(2) ものまね大作戦
球の速いピッチャーの真似をして所長も球速をアップしようという作戦。
まずは元ドラゴンズの与田投手。与田投手といえば投げた瞬間帽子が飛んでいくのが印象的だった。
ということで所長も帽子を飛ばして投げてみた。が!もちろんアップならず。
続いては野茂英雄投手。野茂投手といえば、トレネード!所長もトルネードに挑戦!したが腰が回らず失敗。
最後はメジャーリーグを代表するピッチャー、ランディ・ジョンソンに変身。厚底の靴を履いて所長の身長を2メートル9センチにしてスピードアップに挑戦。もちろん大失敗。まともに立つこともできず投げた瞬間地面に転げ落ちてしまった。

(1) インナーマッスル大作戦
ここからがいよいよ本当の球速アップ計画。
中京大の湯浅教授によれば下半身と同じように肩の筋肉、それも深いところにある筋肉、インナーマッスルがスピードに貢献するという。鍛え方は簡単。団扇を持って腕を伸ばし上下左右に扇ぐだけ。
さらにハンカチのような四角い布の四隅に紐をつけパラシュートのような状態にして投げる動作を繰り返す。最低2週間行うことでインナーマッスルは鍛えられる。
湯浅教授いわく、ここを鍛えれば100キロも夢じゃない。

と、言うことで伊集院所長球速アップPARTⅣが決定。
インナーマッスルを鍛えてスピードアップなるか!
次回の球速アップ計画までこうご期待!

次回予告

次回は「駅伝」を大研究。
日本で誕生した長距離競技としては唯一の団体競技「駅伝」の魅力に迫る。毎年、正月になると人々を魅了してやまない「箱根駅伝」。なぜ「駅伝」は人々を熱くさせるのか?
そして、1本の「タスキ」にかける男達の想いとは?
1995年11月5日に起こった全日本大学駅伝で起こった奇跡を大検証!!1分31秒をひっくり返した最終ランナーが全てを語る。あの瞬間何が起こっていたのか?それを確かめるために伊集院所長が伊勢路を駆け抜ける!!

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