研究コーナー
スポーツにまつわる伝説や言い伝え、些細な疑問までを徹底検証します。
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スポーツにおいて左利きは有利なのか?

2005/04/16放送


野球ではサウスポー、サッカーではレフティと呼ばれ、数多くの名選手が生まれいてる。日本人のおよそ9割が右利き。
日常生活用品のほとんどが右利き用に作られている。

スポーツの世界を見てみると、天才レフティと呼ばれた、マラドーナ。次に野球。日本が誇る左バッターといえば、世界の王貞治。さらには、イチロー、松井秀喜など。

野球という競技の性質上、左打者の方が有利だから、右利きなのだが、左バッターに転向させられるケースが多い。

先生に聞いてみると・・・!!
スポーツにおいては、左、右の優位性はほとんど変わらない!との意外な話が・・・!!
が、しかし・・・ 先生によると、利き手と逆の手を鍛えることで、利き手の能力をアップさせることができるらしい・・・。

そこで、実験をしてみた。
右利きスタッフ4人の握力を測り、1週間逆の左手の握力を鍛える。
すると、1週間後、4人の握力がアップしたのだ。

さらに、右投げの少年野球のピッチャー2人に実験してもらい、2週間ほど左投げの練習をしてもらった。
すると、スピードがアップしたのだ。

先生によると、体のバランスを保つために、利き手とは逆の手を鍛えることで、バランスが良くなり、利き手の運動能力もアップする、ということなのだ。
まとめ

スポーツの世界では左・右の優位性は変わらない!

しかし利き手とは逆の手を鍛えることで、バランスが良くなり、
利き手の運動能力もアップする。


次回予告

スポーツとサングラスを研究。最近サングラスをかけるアスリートが急増中。まぶしさを防ぐため?目の保護?世紀の大実験で分かった衝撃事実とは?

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