鈴木 しおり

PROFILE

四季の栞

Bonne année !

この時期、パリは街中がイルミネーションで彩られます。

今日のタイトルは、「Bonne annee !」(「ボナニー!」と聞こえました)。
フランス語で「明けましておめでとう」です。
フランス語の全く分からない私が知っている単語は
今まで
・メルシー(ありがとう)
・ボンジュール(こんにちは)
・サ・ヴァ?(お元気?)
・ジャポン(日本)
くらいでしたが、
今回知識がひとつ増えました。
というのも、私、年末年始は、パリに行っていたんです。
年越しは、今まではずーっと、家族でこたつを囲み、
母の作った年越しそばを食べて、
新年の抱負を言い合いながら過ごしていましたが、
今年は初めて、海外で新しい年を迎えました。
しかも、一人で!(笑)
年末年始のお休みを使って、一緒にパリ旅行を計画していた友人が
直前に仕事で行けなくなってしまったんです。
そこから旅のお供を探すわけにもいかず
せっかくの貴重な長期休暇、パリ行きを諦めるわけにはもっといかず、
結局一人で旅立つことになりました。
3泊5日。正味2日しかありません。
今回の目的は
「憧れのルーブル美術館を回ること!」
「年越しは、ナポレオンの凱旋門で!」
この2つ。

この日、ルーブルはすごい人の数で、入館するのに1時間半くらいかかりました。
それでもこのガラスのピラミッドを見た時は、感動しました。

本当は、ベルサイユ宮殿とかモンサンミッシェルとか、
足を運びたいところはたくさんあったのですが、
今回は時間もないし、初めてのパリなので心の余裕もない。
欲張るのはやめて、次回のお楽しみにしました♪
2009年最後の日、大晦日は、1日かけてルーブル美術館をゆっくりまわりました。
一人で旅行に行く大きなメリットは、
自分の見たいものが、納得行くまでじっくり見られること。
美術館は、一人旅にまさに最適な場所です。
(その他は、結構孤独(笑)。
レストランに入る時、「お一人?」って聞かれるあの瞬間は、
ちょっと寂しい。)
映画やテレビ、写真で何度も見た、歴史あるルーブルの外壁、
そして、ガラスで出来た三角のピラミッド。
一番見たかった、ナポレオンの戴冠式が描かれた、ダヴィッドの作品。
大学受験で世界史を勉強していた頃からずっと見たいと思っていた作品です。
一人一人の表情や、性格まで分かりそうなダヴィッドの描き方は、
実際に目の前でその戴冠式が行われているような気持ちにまでさせてくれます。
ルーブル美術館、本当に見所たっぷりで、
1日では全然足りなかったです!
年越しまで時間があったので
一度ホテルに戻った私。
次はいよいよ、凱旋門でのカウントダウンです!
この続きは、次回のブログで♪