島津 咲苗

PROFILE

ほほ咲みの種

子ども食堂

先日、仕事が終わってからずっと行きたかった場所へ。

名古屋市東区でこども食堂を運営する『子ども食堂 Qchan 』です。



多い時には一日30~40人の子どもとその親が訪れるそう。
モットーは誰でも気軽に立ち寄れる場所。
住んでいる場所や年齢に制限はありません。
そうすることで、本当に困っている人たちが、躊躇わずに入ってこられるようにしているのだとか。

野菜やお菓子などの寄付は誰でもできるそうです。

わずかですが、自分が幼い頃に好きだった駄菓子を寄付させてもらいました。



「地域の中で、助け合う、譲り合う、思いやることってすごく大事なこと。周りの方や、食べに来ている方々にも支えてもらっているんです。」と話す藤江さん。
カッコいい、素敵な方でした。



開放的な部屋の中には、地域の高齢者と子供たちが交換してきた手紙もありました。



誰でも自由に読める手紙の中には、
一人暮らしをするおばあちゃんからの
「今日も一日楽しく過ごせるように、毎日努力しています」という言葉が。
他にも絵葉書になっているものや、美しい字でびっしり書いてあるものなど、沢山ありました。

子どもたちは、この交換手紙から沢山の学びを得ているのだろうな。
それと同時に、子どもたちとのやり取りが、おばあちゃんおじいちゃんにとっても楽しみの一つになっているのだろうなと感じました。

優しさと思いやりで成り立っている子ども食堂。

善意の輪を広げるお手伝いができたらいいなと、また一つ目標ができました。