島津 咲苗

PROFILE

ほほ咲みの種

駅伝!地元からは皇學館!

全日本大学駅伝へ向けての準備もラストスパート。

東海地方からは、皇學館大学が出場します。
キャンパスは三重県伊勢市にあり、ゴール地点伊勢神宮のおひざ元。
さらに今をさかのぼること約100年前。6代目の館長・武田千代三郎が
「駅伝」の名付け親であったという、駅伝にゆかりのある大学なのです。


4年生エース川瀬翔矢選手


そんな皇學館の大エース川瀬翔矢選手を取材しました。
穏やかで、優しい雰囲気の川瀬選手。
趣味はこれといってなく、ひねり出した答えは「あ、ドラゴンズは好きです!」と。
さすが三重県名張市出身!ですね。

そんな彼は、ハーフマラソン現役日本人学生トップの記録を持つ、全国から注目される選手。
全日本では「皇學館を先頭に持っていって、その名をとどろかせたい」と力強い言葉を語ってくれました。

チームを率いる日比監督も、東海地区史上1番強いチームではないかと話す今年の皇學館。
地元勢の活躍から目が離せません。


1年生の佐藤楓馬選手


皇學館でもう一人注目なのが佐藤楓馬選手。

高校時代は怪我が多く、リハビリに費やした期間の方が多かったというほど苦労してきました。
一時は過食症になるなど、どん底を経験したそう。
そんな苦しい時期があったからこそ、今高いモチベーションで取り組めていると話していました。
監督も「キーマン」と話す1年生佐藤選手の活躍にも注目してください!



見ていて気持ちがいいほど軽やかなのです


雨の中、軽やかに走り続ける選手たち。
一体どれくらいの速さなのだろう、と話していると
日比監督が「走ってみよう!島津さん!」と。

24キロ走をしている選手に混ざって600mだけ一緒に走らせてもらいました。

・・・

お察しの通りです。
150mまではついていけたものの(ほぼ全速力)、その後脚が棒のようになり、わき腹が痛くなり、走り切る頃には彼らの姿は遠く先でした。

すごいなあ。尊敬の気持ちしかありません。
走り終わった選手に、いつもの10倍くらい心を込めて「お疲れ様でした」と言いました。

今年の全日本大学駅伝ではゴールインタビューを担当します。
ゴールテープを切った直後の選手に一番に話を聞ける嬉しさを胸に、
責任をもって話を聞きたいと思います。

11月1日(日)朝7時45分~、是非ご覧ください。


関連記事