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AFCチャンピオンズリーグ グループステージ 第4戦
4月18日(水)「名古屋グランパス-天津泰達(中国)」


試合概要

アジアNO.1クラブを決める戦い。
昨シーズンのアジア各国のリーグ上位、合計32チームによって争われる。
日本からは名古屋グランパス、柏レイソル、ガンバ大阪とFC東京の4チームが出場。


みどころ

名古屋グランパスは初出場した2009年にベスト4という結果を残し、 今回は昨年に続いて3度目の出場となる。
Jリーグではおととし初優勝、昨年も勝点差わずか1で優勝を逃したものの、 リーグ屈指の戦力を誇るグランパスはストイコビッチ監督就任5年目となる今シーズン 2度目のリーグ優勝とAFCチャンピオンズリーグの2冠を目指す。

玉田、ケネディ、藤本、闘莉王、楢崎と代表クラスが揃い、 またU-23代表の永井を擁するグランパスがグループステージを勝ち上がるためには この試合で負けるわけにはいかない。
ホーム瑞穂陸上競技場で行われるグループリーグ第4戦の模様を メ~テレのサッカー中継ではおなじみの川添孝一の解説でお届けする。


試合結果

4月18日(水) [終了]

名古屋グランパス×天津泰達(中国)

0×0