研究コーナー
スポーツにまつわる伝説や言い伝え、些細な疑問までを徹底検証します。
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『珍スポーツ』を研究!

2004/10/16放送

一言で、珍スポーツといってもいろいろな種類があり、その数は想像以上に存在する。
そして、意外とあなたの身近にあるものなんです。
っということで、今回は3つの珍スポーツを取り上げました。


■珍スポーツ(1)「チュックボール」
メジャーリーガーのイチロー選手の愛知県豊山町!には、チュックボールの日本一のチームがいたんです。
この競技は、1970年スイスで生まれ、ルールは弾力のあるネットにボールをシュートし合うゲーム。ちなみに、チュックボールの名前の由来は、ネットにボールが跳ね返る音がチュックということからついたという。
ネットから跳ね返ったボールを守備側がダイレクトにキャッチできなければシュート側の得点となる。試合は1回15分で3回戦行い結果が決まる。
豊山チュックボールチームは、世界大会で6チーム中最下位!
今は、強豪台湾チームを下すために日夜練習に励んでいるのです。


■珍スポーツ(2)「フィーエルヤッペン」
読売ジャイアンツの清原博和が育った町大阪岸和田には、唯一日本にここだけしかないスポーツがあるんです。それが、フィーエルヤッペン!
この競技は、棒を使って川を飛び越え、助走台から対岸着地距離を競い合うもの。
発祥は、オランダのフリースランド州!
250年以上前から行われる伝統的スポーツ、町の中を縦横に走る運河を棒を使って飛び越えるという生活の中から生まれてきたものが、今ではスポーツになり人々に親しまれてきたということ。


■珍スポーツ(3)「キンボール」
オリンピック金メダル選手も絶賛!のスポーツがキンボール。
カナダ生まれのこのスポーツ!名前の由来は、カナダの言葉でオムニキンという言葉があり、その意味は「すべての人が楽しめる」ということ。
キンボールの「キン」は、そのオムニキンからとったものなのです。
競技は1チーム4人の3チームで競います。
使うボールは直径122cmで重さ1kgと軽い。
チーム4人全員がボールに触れられ、みんな一人一人がゲームに参加が出来るということから、メダリストの揃う中京女子大学レスリング部では練習で取り入れられており、良いアップにしているようです。

今回のスタジオでの実験は?
キンボールの日本一のチームを迎え、所長達がスポ研チームをつくり日本一に挑戦しましたが、歯がたたず負けてしまいました。(惜)
まとめ

競技人口の少ない珍スポーツこそ日本一になれる確率が高い

競技人口の少ない珍スポーツこそ日本一になれる確率が高いのです。
皆さんもあなたの街の珍スポーツで挑戦してみてください!

次回予告

次回は野球のフォークボールを大研究。
衝撃!フォークボールは落ちていなかった!?
最新技術で判明した驚きの事実がついに明かされる!!

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