研究コーナー
スポーツにまつわる伝説や言い伝え、些細な疑問までを徹底検証します。
ファイルナンバー

017

2004/07/31放送

ハンマー投げやテニス、ウェイトリフティングなどのスポーツ選手が試合中に放つ「うりぁ―」という「声」。
スポーツにとって声を出すということは意味があることなのか?

そこで実験。ウェイトリフティングと空手の選手に声を出した時と出さない時とで比べてみることにした。




すると結果は、声を出さないと力が出ないという事が判明。
スポーツにおける声は、主に掛け声や気合いの意味になり、力を発揮させる要因の一つとされている。最大筋力を続けて発揮させると、筋力は次第に低下してくる。筋力が低下した時に自発的に掛け声をかけながら筋力を出すと、筋力の疲労する以前の水準まで回復する。
スポーツにおける声(掛け声)は大脳内に形成された抑制(ブレーキ)を一時的に取り除くため、力を出させる簡単な方法とされている。

しかし一体、どんな掛け声が一番効果的なのか?
そこで、色々な掛け声で実験したところ、母音の中でも「う」が特にいい結果が出た。
まとめ

掛け声は力が出る。力を出すための声は「う」が一番良い。

 

次回予告

もうすぐ開幕するオリンピックを特集!
意外と知らないオリンピックの常識が明らかになる!

backnumber