岐阜県内の女性が南アフリカ型の変異ウイルス感染 海外渡航歴は無し 東海3県で初

2021年3月3日 21:27
岐阜県は、南アフリカで報告された新型コロナウイルスの変異ウイルスに、県内に住む海外渡航歴のない女性の感染が確認されたと発表しました。変異ウイルスの感染が東海3県で確認されたのは初めてです。

 岐阜県によりますと、南アフリカ型の変異ウイルスの感染が確認されたのは、県内に住む50代の女性です。

 女性は2月下旬に新型コロナウイルスの感染が確認され、県は国立感染症研究所に検体を送っていました。

 女性は鼻づまりや咳などの症状がありますが、軽症だということです。

 女性に海外渡航歴はなく、既に南アフリカ型の変異ウイルスが確認されている神奈川県への移動もなかったということです。

 女性の接触者3人が新型コロナウイルスの感染が確認されていて、県は変異ウイルスかどうか確かめるため、3人の検体を国立感染症研究所に送りました。

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