• 示現する光の刻印

    宴の開始と共に、城壁に現れる光のサイン。名古屋城を築いた大名らの刻印が浮かび上がり、来場者を出迎える。

  • 名古屋提灯の小道

    ゆく先を照らすのは、この土地の伝統工芸品である名古屋提灯。暖かな光が人々を内へと誘う。

  • 伝統と光に染まる入路

    宴の入り口では、有松鳴海絞りにちなんだ演出が行われる。伝統的な絞染の文様が、空間を光で染め上げる

  • 時空を超える巨大歴史絵巻

    尾張名古屋の過去・現在・未来を巨大なプロジェクションによって表現。狩野派絵師が描いた障壁画をモチーフとした歴史絵巻が本丸御殿に映し出される。