岐阜県が「まん延防止措置」の適用要請を決定 県独自の「第4波」非常事態宣言も

2021年4月23日 16:22
 23日、新たに41人の新型コロナウイルス感染が確認された岐阜県。県は23日、「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請することを決めました。
 「まん延防止等重点措置区域ということで、国に対して指定を要請しようと、西村大臣とも話をしています」(岐阜県 古田肇 知事)
 
 岐阜県では、新規感染者が1日当たり30人から50人で増加傾向であることと、感染力が強いとされる変異ウイルスの陽性者が急増していることから、国にまん延防止措置の適用を要請することを決めました。
 

岐阜県「まん延防止措置」の対象地域

 対象地域は岐阜市や大垣市、美濃加茂市、各務原市など9つの市で、すべての飲食店に午後8時までの営業時間の短縮を要請します。

 期間は26日から5月11日までで、店舗の規模に応じて協力金が支給されます。

 また、岐阜県独自の「第4波」非常事態宣言を出して、県民に感染対策の徹底を呼びかけます。

 「感染者数がここから急上昇か踏みとどまるか、ギリギリのところにある認識。県民の皆様の協力を仰ぎながら、なんとか連休を乗り切りたい」(岐阜県 古田肇 知事)

 感染者の多い関西や関東、愛知県などへの不要不急の移動自粛やイベントの自粛を呼びかけます。

(4月23日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
 

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