誤って駅通過、停止後そのまま次の駅へ 運転士「集中力が低下していた」 名鉄名古屋本線

2021年1月27日 12:13
 27日朝、名鉄名古屋本線の東枇杷島駅で停車するはずだった普通電車が誤って駅を通過しました。運転士が停車駅の確認を怠ったためということです。

名古屋鉄道

 名鉄によりますと、27日午前6時過ぎ、名古屋市の東枇杷島駅に停車する予定だった金山発岐阜行きの下り普通電車が駅を通過しました。

 電車は駅を約130メートル過ぎたところで停止し、その後、次の西枇杷島駅に向けて運転を再開しました。

 東枇杷島駅で降りる予定だった乗客はおらず、乗り込む予定だった乗客2人は臨時に停車した後続の電車に乗ったということです。

 運転士が停車駅の確認を怠ったことが原因で「集中力が低下していた」と話しているということです。

 名鉄は「全乗務員に対し、改めて停車駅確認など基本動作を徹底するよう指導する」としています。
 

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