ENEOSが知多製造所を停止へ 従業員の雇用は継続方針 愛知

2020年10月27日 15:28
 石油元売り大手のENEOSホールディングスは27日、石油化学製品をつくる愛知県知多市の知多製造所を、2021年10月をめどに停止すると発表しました。

 石油元売り大手のENEOSホールディングスは27日、石油化学製品をつくる愛知県知多市の知多製造所を、2021年10月をめどに停止すると発表しました。

 記者会見したENEOSによりますと、国内の石油製品の需要減少を受け、全国の製油所や製造所を再編していて、その一環として知多製造所を停止します。

 製造設備の一部は、出光興産への譲渡に向けて協議することが決まっているということです。

 2021年3月期連結決算への影響は精査中としています。

 また、知多製造所の従業員は2020年10月1日時点で181人で、雇用は継続する方針だということです。

 知多製造所は1973年に製油所として操業を開始。

 現在はポリエステルやペットボトルのもととなるパラキシレンなどを生産しています。

これまでに入っているニュース

もっと見る