元調教師と元騎手 4人が「永久追放」処分に 馬券を不正に購入 知事にも監督責任 岐阜・笠松競馬 

2021年4月21日 23:55
 岐阜県の笠松競馬で元調教師や元騎手らが違法に馬券を購入した問題で関与した12人が「永久追放」などの処分となりました。

 笠松競馬では元調教師と元騎手の合わせて4人が、現役だった去年6月に競馬法で禁止されている馬券を購入したとして罰金の略式命令を受けています。

 県の地方競馬組合は、この4人について、長年にわたって馬券を購入した中心的存在として、競馬界から無期限に追放する「関与禁止」の処分としました。

 ほかの8人の元調教師と元騎手については、情報を提供したなどとして6ケ月から5年の期間を定めて、競馬への関与を禁止する処分としました。

 岐阜県の古田肇知事と笠松町の古田聖人町長は監督責任を取って、減給処分となりました。

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