チア練習中に落下し下半身不随に 元部員が1.8億円求め提訴 入部4カ月、コーチ不在

2021年4月19日 19:24
 高校のチアリーディング部の練習中に大けがをした元女子部員が、1億8000万円余りの損害賠償を求め提訴です。

 提訴したのは、愛知県の岡崎城西高校のチアリーディング部の元女子部員(18)です。

 訴状などによりますと、元女子部員は1年生で入部4カ月だった2018年7月、学校の体育館で人の肩の高さまで持ち上げられた体勢から前方に宙返りをする練習中に首から落下し、下半身不随となる大けがをしました。

 当時、顧問の教師やコーチは不在で、練習方法も不適切だったなどとして、学校を運営する安城学園に対し、1億8000万円余りの損害賠償を求めています。

 安城学園は事故の責任については認め、賠償額について争う方針です。

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