元ボートレーサーに懲役3年の実刑判決 順位操作の見返りに親族から3725万円

2020年10月21日 19:15
 ボートレースで順位を操作し、見返りに現金を受け取った罪に問われた元レーサーの男の裁判で、名古屋地裁は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

 判決によりますと、愛知県一宮市の元ボートレーサー、西川昌希被告(30)は、2019年、自身が出走した競艇20レースで、親族が購入した舟券が当たるよう順位をわざと下げるなどし、親族から見返りに現金合わせて3725万円を受け取りました。

 21日の判決で名古屋地裁は「得た利益や社会的影響が大きい」として、西川被告に懲役3年、追徴金3725万円を言い渡しました。

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