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投票したら一杯サービス 名古屋・錦の飲食店で「選挙割」 「政治は大切と思ってほしい」

2021年10月27日 18:56
衆院選挙の投開票まで、あと4日です。投票に行くとお得になるサービスを飲食店業界が始めました。その名も「選挙割」です。

「選挙割 in 衆院選2021」のポスター

 名古屋の繁華街、錦3丁目にある居酒屋「大甚」。テーブルにならぶ低価格な総菜を、客が自由に選べるスタイルが魅力です。店内は仕事仲間などのグループで、賑わいを取り戻しつつあります。

 31日の投票日を前に、栄を中心とした愛知県内の飲食店など実施しているのが「選挙割」です。

 「選挙割 in 衆院選2021」と題し投票を呼び掛けているのは、愛知県飲食業経営審議会。県内で飲食店を展開する経営者らの団体です。

 この店の「選挙割」は、1000円以上の注文で1杯目のドリンクが無料になります。今の時期は、期日前投票に行った人がサービスを受けられます。

 団体の会長で、この店のオーナーの中村さんは「選挙割」の目的について。

 「飲食店関係者で会議をすると、選挙や政治にそこまで関心がなかった。我々も選挙に行き、皆にも行ってもらいたい。その中で、飲食店に来ていただいた方には割引をしようという考えた」(愛知県飲食業経営審議会 中村文也会長)
 

愛知県飲食業経営審議会 中村文也会長

企画側も選挙への関心高まる「政治は大切と思っていただければ」
 こうした試みに、客は。

 「選挙割は、若者とか飲みに行くことは多いので、関心持ってもらえるのではと思う」(20代男性)
 「投票は行くようにはしている。僕も社会人として接客業をしているので、飲食業へのサポートもできればと思う」(20代男性)

 中村さんは「選挙割」を企画して、自分たちも選挙への関心が高まったと話します。

 「できるだけ多くの人が選挙に行って、政治は大切と思っていただければ。投票済証をもらって外食をしてほしいです」(中村文也会長)

 「選挙割」のサービスはポスターが貼られた店舗で今週から始まっていて、11月中旬まで行われます。

(10月27日15:40~放送メ~テレ『アップ!』より)
 

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