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藤井二冠「判断が難しかった」 叡王戦第1局で先勝 勝負メシは“明神カツカレー”

2021年7月25日 21:54
 愛知県瀬戸市出身の将棋の藤井総太二冠が挑戦者となっている、叡王戦五番勝負の第1局が25日に東京で行われ、藤井二冠が勝ちました。藤井二冠は「早い段階で飛車・角交換になって、判断が難しかった」と感想を話しました。

 藤井二冠は将棋の8大タイトルのうち王位・棋聖のタイトルを保持していて、叡王戦で3つめのタイトル獲得を目指します。

 挑戦する相手は現在、王位戦七番勝負でも藤井二冠と熱戦を繰り広げていて、竜王のタイトルも持つ豊島将之叡王です。

 叡王戦第1局は、25日に東京の神田明神で、藤井二冠の先手で始まりました。

 昼食は、藤井二冠が東京ビーフカツを使った明神カツカレー、豊島叡王が軍鶏の親子丼を注文しました。

 対局は終盤に入って、互いに持ち時間1分での応酬の末、藤井二冠が95手で勝ちました。

 藤井二冠は「早い段階で飛車・角交換になって、判断が難しかったんですけど。途中で打った角が働く前に急な展開になってしまったので、そのあたりは自信がないと思っていました。(終盤)飛車を取れて攻めていける形になったかなと思いました」と感想を話しました。

 豊島叡王は「分からないまま指してしまって(終盤)8五金を打たれてダメになってしまったような気がするので。どこかで別の手というか、もうちょっとゆっくり指すような感じの…」と振り返りました。

 第2局は来月3日、山梨県甲府市で行われます。

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