「まん延防止」適用初日の名古屋・栄の街はー 飲食店では酒の提供も再開 公園では外飲みする人の姿も

2021年6月22日 06:33
 愛知県に出されていた緊急事態宣言が解除され、21日から「まん延防止等重点措置」に移行しました。飲食店では酒類の提供も再開されました。

 愛知県では、名古屋市や豊橋市など14の市と町が「まん延防止等重点措置」の対象区域となります。

 対象区域では飲食店に午後8時までの時短営業を求め、酒類の提供は、座席の間隔の確保や同一グループ4人までの入店制限など、県が定めた一定の要件を満たせば、午後7時まで認められます。

 まん延防止措置の適用初日となった21日夜の名古屋・栄では、週初めということもあり、午後8時以降、出歩く人の姿はそれほど多くは見られませんでした。

 「飲み足りない。でも飲食店がやっていないから帰らないといけない」(20代の女性会社員)
 「本当だったら飲みたいが、真っすぐ帰る」(40代の男性会社員)
 「まん延防止なので帰る。ここで気が緩んではいけないかなと思って」(20代の女性会社員)

 一方で、中には、午後8時を過ぎても営業する飲食店が見られたほか、市内の公園では、缶ビールなどを手に「外飲み」をする人の姿もありました。

 「まん延防止等重点措置」は来月11日までです。

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