これまでの旅

2021年5月30日放送

番外編 決まっててゴメン 滋賀・長浜市

これまで気まま旅を続けてきた旅ゴメの歴史の中で、行くことが叶わなかった旅の情報にアポを取った上でお邪魔する『決まっててゴメン!』
穏やかに波打つ琵琶湖と秀吉ゆかりの長浜城を望むことができる絶景の豊公園から旅をスタート。ウドちゃん、旅の開始早々テンションがあがります!

まず最初に向かったのは、豊公園内にある秀吉のシンボル“ひょうたん”をかたどったモニュメント。
秀吉が初めて城持ちの大名に出世し居城とした長浜城は、昭和58年に再建され現在では歴史博物館となっています。今年3月に完成した高さ2.4mのモニュメントは、ひょうたんの枠の中からその長浜城を望むことができるように作られました。
公園内をうろうろ探し回り、ようやく見つけたウドちゃん「ホントだ!長浜城がすっぽり入っています」と大興奮!
今度はお城からモニュメントを見ようと「長浜城」へ。展望室からゲートひょうたんを発見!琵琶湖と長浜の街を見渡し、秀吉気分に浸りました。

続いては、手回しで動く木のおもちゃを製作するおもちゃ作家の蓮渓さんを訪ねます。
以前は、高校で美術の教師を務め、モノづくりの大会でグランプリを受賞するなど注目を集めました。退職後も、住職を務めながら創作活動を続け、作品の一部は市内のギャラリーで展示・販売されています。
蓮渓さんが作るおもちゃはカラクリが独創的!ウドちゃんも早速遊ばせていただくと、「すごい!一体どうやって作るんですか!?」とおもちゃなのに生き生きとした可愛らしい動きに大興奮!
白鳥がはばたく木のおもちゃ、ネコが伸びをするおもちゃをまじまじと見つめるウドちゃん。「作り上げることよりもどんな仕組みにするかの発想を練る方がはるかに時間がかかる」と話す蓮渓さんにただただ感心するばかり。

最後は、信長も魅了されたという“輪奈ビロード”を求めて創業100年の老舗「タケツネ」へ。
250年以上の歴史を持つ“輪奈ビロード”は、表面をけばだたせた優しい肌触りが特徴で、和装のコートなどに使われる高級生地。
“輪奈ビロード”についてあまり知識のなかったウドちゃんですが、「いや、これ作業が大変ですね…」と作業の細かさや仕上がりの美しさに驚嘆の連続!
現社長のおばあさん、幸子さんはもうすぐ97歳。長浜の伝統を受け継ぎ、今も現役。
そんな幸子さんが作る“輪奈ビロード”をカッコよく着てみたいと思うウドちゃんでした。

ルートマップ

インフォメーション

  • 名称:豊公園
    住所:滋賀県長浜市公園町1325
    ※ひょうたん形モニュメント「GATE“HYOUTAN”」は公園内にあります

  • 名称:長浜城歴史博物館
    住所:滋賀県長浜市公園町10-10
    電話:0749-63-4611
    営業時間:9:00~17:00
    定休日:HPを参照
    ※「入館料」大人410円
    ※詳しくはコチラ→https://www.city.nagahama.lg.jp/section/rekihaku/

  • 名称:光照寺
    住所:滋賀県長浜市湖北町津里246
    電話:0749-79-0184
    ※作品は長浜市のギャラリー「季の雲」にて展示しています
    詳しくはコチラ→https://www.tokinokumo.com/

  • 名称:タケツネ
    住所:滋賀県長浜市朝日町36-20
    電話:0749-62-0310
    営業時間:9:00~18:00
    定休日:土曜、日曜、祝日
    ※詳しくはコチラ→https://www.taketune.com/