これまでの旅

2005年12月11日放送

旅してゴメン~憧れのヒトと波瀾万丈SP

今回のゴールデンSPは『憧れのヒトと旅をしてみたい!』というウドちゃんの願いが叶い、相田翔子さんとの2人旅が実現!「ひなびた漁村に行きたい!」という相田さんの希望で、ひとまず三重方面を目指した2人。赤目四十八滝で紅葉を見て癒されたり、伊賀牛のすき焼きを堪能したり、気ままな旅を展開!その後、宿を探し求めて、漁師町の大王町に辿り着きます。そして、交渉の結果、とある民宿に泊めて頂けることに・・・。突然の訪問にも関わらず、絶品の磯料理や御夫婦の温かいもてなしに感謝感激する2人でした。翌日、朝陽を眺めながら大王町の街並みを散策!さらには、賢島で英虞湾クルージングを楽しみます。最後は、英虞湾を一望できる展望台で、今回の旅を振り返りながら、語らう2人・・・。果たして、2人の心にはどんな想い出が残ったのでしょうか?

ウドちゃんの旅メモ

あなたは ひなびた漁師町に行きたくて
民芸品は しかしかしたのが好きで
滝を見たら 雄々しいねとつぶやいて
伊賀牛たべたら 力強いねとよろこんで
イカをみつけて はしゃいでて
広がる海は 最高ビューで
車の運転 けっこううまくて
船にのったら おでこが見えて
貝がら耳あて ウォッとさけんで
そんなあなたに ほんろうされて
そんなあなたを みんなが好きだ
あなたがくれたの やさしい愛だ
みんなの笑顔が その証拠<img src="/themes/nagoyatv_pc/category/tabigome/trip/images/h.gif"/>

インフォメーション

  • 『翔子サンが惹かれた青空市!自然薯を頂きました!』
    施設名:「田舎の駅・青空市」
    所在地:三重県伊賀市伊勢路青山1250(三軒屋)
    連絡先:0595-52-0758
    営業時間:10:00~17:00
    定休日:不定休

    ※ ウドちゃんと相田サンが頂いたのは“箸で挟めないほど美味しい”ところから名付けられた「はさめず」という醤油。製造元の「福岡醤油店」では、明治28年の創業以来100年間、伝統の味を守り続けているんだとか。
    ちなみに「(株)福岡醤油店」三重県伊賀市島ヶ原1330
    電話番号は 0595-59-3121
    営業時間は8:00~18:00、定休日はお盆(8月13日~17日)、年末年始(12月30日~1月6日)。

  • 『紅葉の名所!滝をめぐり、散策を楽しんでみてはいかが?』
    名 称:「赤目四十八滝」
    所在地:三重県名張市赤目町長坂861-1
    お問合せ先: 0595-63-3004
    (赤目四十八滝渓谷保勝会、赤目観光協会)

    ※ 「赤目四十八滝」は、滝川の清らかな流れと深い森がつくる文字通りの深山幽谷。伊賀と大和の国境を流れる室生赤目青山国定公園の中心に位置し、赤目五瀑として有名な不動滝、干手滝、布曵滝、荷担滝、琵琶滝のほか、大小さまざまな滝が約4キロに渡って続く。赤目の神秘的な自然は、「日本の滝百選」や「森林浴の森百選」に選ばれているとか。
    ※ 詳しくはコチラ→http://www.akame48taki.jp/

  • 『ウドちゃんと翔子サンも絶賛!伊賀牛すき焼きが味わえます!』店 名:「すきやき伊藤」
    所在地:三重県伊賀市上野丸之内34-2
    連絡先:0595-23-4500
    営業時間:11:30~21:00
    定休日:毎週木曜日

    ※ ウドちゃんと翔子サンが頂いたのは“関東風”の「伊賀牛すきやき」
    1人前5775円。

  • 『絵描きさんに愛される宿!
     絶品の磯料理と温かいもてなしが魅力!』
    旅館名:「絵かきの宿・モヘジ」
    所在地:三重県志摩市大王町波切132
    連絡先:0599-72-0115
    ※ 「モヘジ」は、絵描きの町・大王町ならではの民宿で、窓越しに海を見ながらパステル画を描くことができることもあり、古くから画家や美術愛好家に愛されてきた。今もなお、廊下や階段の壁には、これまでに宿泊した方たちの色紙がびっしりと飾られている。

    ※ ウドちゃんと翔子サンが頂いた磯料理は、ハマチの刺身、エビ、バタ貝、イカ、イワシのフライ、牡蠣のホイル焼き、メヒビのお吸い物など。通常は、「磯定食(刺身・酢の物・エビフライ・お吸い物)」1300円、「海女定食」1800円、「大漁定食」2300円などの定食が頂ける。

    ※ 「宿泊料金(1泊2食付)」7000円~。

  • 『豪華客船で英虞湾クルージングを楽しみました!』
    会社名:「志摩マリンレジャー」
    所在地:三重県鳥羽市鳥羽1-2383-4
    連絡先:0595-25-3147
    ※ ウドちゃんと翔子サンが乗船したのは「エスペランサ号」。スペイン語で“希望”を意味し、14~16世紀のスペイン大航海時代のカラック船と呼ばれる船をモチーフにしているとか。
    乗船運賃は、おとな1500円、子ども750円。
    賢島港を出発→真珠モデル工場見学→あご湾遊覧という、所要時間約50分のコース。

    ※ 詳しくはコチラ→http://www.shima-marineleisure.com

  • 『創業明治38年!伊勢志摩初の真珠専門店だそう!』
    店 名:「松井眞珠店」
    所在地:三重県志摩市阿児町神明733-4(賢島)
    連絡先:0599-43-1015
    営業時間:8:30~17:30
    定休日:年中無休

    ※ ウドちゃんと翔子サンが頂いたのは、“耳に当てると潮騒の音が聴こえる”という「タカセ貝」(大)2000円、(特大)2300円。

    ※ 詳しくはコチラ→http://www.matsui-pearls.com

  • 『風光明媚な英虞湾を一望できる、
      ロマンチックな夕陽の名所です!』
    名 称:「登茂山(ともやま)展望台」
    所在地:三重県志摩市大王町波切2199
    お問合せ先:0599-72-4636(ともやま公園事務所)
    ※ 詳しくはコチラ→http://www.shima.mctv.ne.jp/~tomoyama/

※掲載している情報は放送時のものです。変更される可能性がございますので予めご了承ください。